
さて縦横比もその3まできました。
前回の話では同じ重量にしようと思ったら
縦長の方が有利という話です。
ところが重量が重くていいとなると話が逆になります。
上の図を見てください。
なるべく外を分厚くしたいとなった時は
同じ直径であれば横幅の方が大きく幅を取れます。
そうなんです。条件が変わるとこんなに変わってしまいます。
もちろんですがかといってそこまで重量は増やせないです。となると
横に広く薄いリムを作れば良いという事になります。
この考えどこかで見ました。
そうですシュトルムパンツァーのステルスオーガの解説ですね。
この場合、重い材料を薄く広くして一般的な横幅でこの理論を実現させています。
話を戻して、
そうなると同じ重量でもデザイン次第では幅広ヨーヨーの方が慣性モーメントが大きくできる。
良く回ると言うことになります。
ところがそんなヨーヨーあまりないですね。
理由としては
・そんなに幅広すぎるヨーヨーが要求されていない(いくらなんでも限度があります)
・フルメタルで薄く広くだと強度面の問題がある
・ブレ安い
何よりブレ安いのが大問題です。
なのでワイド化するのにウイング形状が多いのだと思いますが
この考察はまた次の機会にします。