こんばんは。
現在、NHKの連続テレビ小説『らんまん』は、日本の植物学者、牧野富太郎氏をモデルにした話ですね。
地味そうな気がして、ドラマになるのだろうか?🤔と思っていましたが、気がつくとハマり始めております。
感化された訳ではありませんが、花が咲き、実がついたこの時期に撮りました。
ヒノキです。
そしてこちらは、、
杉です‼️
この春に、スギちゃんは鬼のように花粉を飛ばしまくり、その甲斐があって(?)、たくさん実がつきました。(私は大変辛い🥶毎日を過ごしました)
それとも、これは来年、花粉を飛ばす予定の花でしょうか⁇
戦後の空前の住宅難を解消するために、成長の早い杉を、国策として全国にせっせと植林したのだそうです。
さあ住宅建材に使えるよ〜、という時代になったところで、海外から安い木材が入ってくるようになりました。
林業はすたれていき、杉は伐採されることなく、どんどんはびこり、花粉を飛散させます。
ネットに書かれていた情報によると、杉花粉はそもそも大きいので、そのままでは、人間の鼻の粘膜に入ってこないらしいです。ところが、排気ガスやらアスファルトやらの大気汚染物質に衝突すると、破裂して花粉が飛び散り、鼻まで入ってくるらしいです。
また、日本人のキレイ好きな衛生環境が、免疫力の低下をもたらしているという説もあるようです。
テレビコマーシャルを見ていると、除菌消臭を連呼しているように聞こえるのです。
生きるということは、バイ菌やら虫やら野生動物やらと闘う、もしくは共存する必要があります。
すべてを身近な環境から排除してしまうと、そういうものに対する耐性ができないのではないだろか?という気が致します。
と、書きつつも、この春は本当に辛かった😶🌫️
スギを切る、杉をキル、と連呼しておりました。
杉を間伐して、広葉樹を合間に植林する方が良い、という記事も見かけました。
花粉症の新薬開発もいいですが、国産杉を伐採して、有効活用し、杉の総数を減らすことを考えてはいかがでしょうか?

