こんばんは。
前回の鹿島海軍航空隊跡地に続き、今度は筑波海軍航空隊記念館に行ってまいりました。
こちらは、茨城県笠間市にあります。
すぐそばにモノタロウがあります。モノタロウの隣は通ったことがあったのですが、初めて筑波海軍航空隊記念館に来ました。
この場所は、敗戦後に病院として使われていたそうです。
敷地内は、こんな感じでした。
筑波海軍航空隊の旧司令庁舎は、病院として使われなくなり、取り壊される予定だったようです。
しかし、2013年に『永遠の0』という映画のロケ地として使用され、映画の大ヒットもあり、期間限定でロケ地の一般公開を行ないました。
その後、笠間市の指定文化財となり、戦争遺跡として保存されることになりました。
写真は、旧司令庁舎で、その隣に記念館が建てられています。
記念館には、筑波海軍航空隊の成り立ちや、軍事訓練の様子、海軍は当時は超エリート集団で入隊するのはとても難しかったこと、そしてこの場所で特攻隊員としての訓練が行われ、20代前半の若者達が生きて帰ることなく飛び立って行ったことなどが、展示されています。
若くして亡くなった一人ひとりの顔写真と簡単な紹介、そして享年が記されていました。
戦死したことがわかっているにも関わらず、遺影と結婚式を挙げたという女性と家族の写真もありました。
見ていると、胸が苦しくなってきます。







