今日は、気温が上がり、春が近づいていることを感じました。
紅梅やスイセンの花も咲き始めました。
帰るときに、道路に立っている温度表示が6度!先週までは、氷点下の日が多かったです。
しかし、とても春を喜ぶような心境ではありません。
これは、先週、古書店で買った本です。
鈴木俊子さんは、新聞記者の夫に同行した旧ソビエト連邦での生活を『誰も書かなかったソ連』という本にまとめました。
ソビエト連邦の崩壊から31年。
チェルノブイリ原発事故から36年。
そもそもソビエト連邦の崩壊とは何だったのだろうか? と最近思います。
ソビエト連邦は、英語表記ではUSSRでした。ロシア語では、CCCPだったようです。
そして、50年前の日本では、連合赤軍のメンバーがあさま山荘に人質を取って立て籠もっていましたが、本日、警察が強行突入しました。巨大なクレーンであさま山荘を破壊している様子をテレビが全国へ中継し、どうなることかと固唾を飲んでいました。
20年前に公開された『突入せよ! あさま山荘事件』という映画を観ました。これは、警察側の指揮官だった方の原作を映画化したものです。
連合赤軍側の事情は、何も描かれていなかったので、この事件の本質は、あまりよく分かりませんでした。
今、東欧で起きていること。なぜロシアはウクライナへ侵攻したのか?
ソ連崩壊前は、同じ国であったし、同じ民族なのに、なぜ銃を向けるのでしょうか?
自分には、何もできませんが、なぜという疑問を持ち続けること。無関心ではいけないと思います。
どうか一日も早く戦火が止んで、平安な日常をウクライナの方が送れる日が戻ってくるようにと願います。
