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Akiのブログ

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こんにちは。

秋晴れの良い天気です。


外へ出かけるのに絶好❣️

というのに、ふさわしいかどうか、よく分からない表題ですが🤔





最近、購入した本です。

浜田晋著『老いるについてー下町精神科医 晩年の記』岩波書店、2010年。


大分前に出版された本ですので、既に書店には無く、というか、書店そのものもあまり無いのですが、アマゾンで購入しました。


大きな病院の精神科医として勤務したけれど、精神病患者は鉄格子の中ではなく、地域で生活するべきだと思い、東京上野の下町に、1974年に診療所を開設。当時としては、大変珍しかったそうです。


そして、そこで出会った老いる人々が、大きなテーマとなって行ったそうです。





もう一冊は、NHKの「100分de名著」という番組のテキスト。フランスの実存主義哲学者、シモーヌ・ド・ボーヴォワールが書いた『老い』について、フェミニスト研究者である上野千鶴子氏が解説するというもの。

放送は、2021年で、残念ながらみておりません。これは、新刊本を販売している書店で偶然見つけて購入しました。



ボーヴォワールは、サルトルと契約結婚、自由恋愛を信条としたことで大変有名です。

「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」という一節で知られる『第二の性』が一世を風靡した方ですね。



話は変わりますが、2008年のリーマンショックは、私にとっても大きな事件でした。非正規雇用の派遣社員でした。周りでは派遣切りの嵐。200人以上いた派遣社員が翌年春には10数名までに減りました。


いつ自分の首も吹っ飛ぶのだろうと、毎日ガス室送りを待つ強制収容所のユダヤ人のような心境でした。


その時、リーマンショックとは何なのか?なぜ世界恐慌は起こるのか?そもそも不景気とは何であり、なぜ発生するのか?と考えました。とにかく、いろいろな本を読みました。

読んでも、あまり回答らしい手応えはありませんでした。

ただ、あの頃は、日本円は高かったです。



さて、話を「老いる」に戻します。

自分自身が既に「老いる」人々の仲間入りし始めているのですが、差し当たって、認知症の始まった親を、どう理解したら良いものなのか⁇


なぜ、すぐ忘れてしまうのか?


それに対して、どうすれば良いのか?


回答が見つかるかどうかわかりませんが、何かヒントが有ればいいなぁ、と思って、読みたいと思います。



秋の夜長は、お月見したり、虫の声を聞いたりしながら、読書しましょう。


それでは、良い週末をお過ごしください♪