こんばんは。
今日で4月は終わり。ゴールデンウィーク突入という方もいらっしゃることでしょう。
毎日のように恐ろしい事件が起きたり、山林火災に地震、津波、そして戦争。
物価高はおさまらず、、
暗い気分になりそうですが、めげずに長崎旅行の続きを書きます。
初日の夜は、稲佐山展望台から夜景を見ました。
山頂の駐車場は満車だったのか、少し下の駐車場から石段を上りました。
日頃の運動不足がたたり、数段上ると息が切れ、、💨
山の上には筒状の展望台が建っていて、ガラス張りなので、螺旋状の通路を歩きながら360度の景色が見られるのでした。
山頂には、NHKをはじめ、たくさんの電波塔もありました。東京ならば、スカイツリーみたいな存在なのかな⁇
その夜は、稲佐山の中腹にあるホテルに泊まりました。
1日で1万4千歩くらい歩きました。
疲れたけれど、心地良かったです。
さて、翌朝のことです。
私がどうしても行きたいと主張して、当初の計画には無かった場所を観光することになりました。
路面電車に乗り、長崎市役所の目を引く建物を通り過ぎ、なんだか素敵な小学校が見えてきた❤️
と思ったら、小学校と同じ敷地の中に、目指す博物館がありました。
入館無料です。
朝9時開門なのですが、少し早く着き過ぎて、門の前で待ちました。
本当に開けてくれるのかなぁ、と不安を抱きながら。
9時に担当者が門を開けると、待っている人がいたので、かなり驚いた様子でした。
この場所は、少子化により学校を建て替えることになり、その前の発掘調査で、昔の遺構が発見されたのだそうです。長崎市は、この場所を保存して一般公開することに決めました。
17世紀の教会の跡地なのだそうです。
また、庄屋の跡地や、花十字の瓦なども出てきたそうです。
江戸時代に日本は鎖国しましたが、長崎には出島があり、唯一海外に開かれていました。
バテレン、南蛮文化、キリシタン、そういう西洋の文化と宗教の影響を色濃く受けた地だったのですね。
その後は、グラバー園に行きました。
私が訪ねた大昔の頃とはかなり様相が異なり、園内には動く遊歩道があって、それに乗ると上まで楽々行けます。
一番高いところにある三菱造船所ドッグハウス。
外観がオシャレな西洋館、中のインテリアも素敵です。
長崎は、中国の影響も大きく受けております。
春節の頃には、ランタンフェスティバルもあります。園内にも、ランタンが吊り下げられていました。
いろいろな洋館がありますが、写真はグラバー邸です。グラバーさんが住居とされた建物。グラバーさんは、生糸やお茶を日本から輸出したり、日本の若者が海外留学するのを手助けしたりして、明治時代の日本の文明開化や殖産興業に大いに貢献したのだそうです。
グラバー園から見た長崎港の様子です。
大型のクルーズ船も寄港していました。
グラバー園の隣には、国宝の大浦天主堂があります。
こちらは、時間が無くて、中を見ることはできませんでした。
現在は、博物館となっており、信徒の方は反対側に建てられたカトリック教会でミサを執り行っているようです。
そして、港に向かって両側には、飲食店やお土産屋さんが立ち並び、大勢の観光客が歩いていました。
午後には、軍艦島クルーズ船に乗りました。
この日も1万1千歩くらい歩きました。
夜にはへとへとでした。
この夜は、軍艦島が見えるホテルに泊まりました。
翌朝に、ホテルから撮った写真です。
最終日は、やや雨が降りそうな気配だったので、予定を変更して長崎県美術館に行きました。
隈研吾が設計したそうです。
田中達也展をやっていました。
お客さんもたくさん来ていて、面白かったです。
また、長崎に行きたいです。もっと時間をかけて、ゆっくり回れたらいいなぁと思います。














