こんばんは。
前線が停滞している影響で、九州を中心に大雨が降りました。
雨が降るかもしれないという天気予報は見ていたのですが、そんなに大変なことになるとは予想できず、新幹線の予約を取りました。
予約を取った頃は、毎日暑さがうなぎのぼり、猛暑の記録を更新していました。
少し雨が降って欲しいと思ったものです。
家を出る時は、小雨が降り出した程度で、少し涼しくてホッとしていました。
しかし、だんだんと状況が怪しくなっていきます。
東海道新幹線に乗ろうと品川駅までやって来ました。
新幹線の改札口前には、大勢の乗客が集まって、電子掲示板を見上げていました。
新幹線は、動いていないのです。
福岡県と山口県で大雨が降り、山陽新幹線は運転見合わせ。東海道新幹線も一部運休又は行先変更、遅延。
三連休で、人出が多く、外国人観光客もたくさんいます。
よくよく聞いていると、東海道新幹線は、熱海と新富士間でも大雨のため、運転見合わせしていました。
何でこんな日に、新幹線に乗ろうとしたのかというと、2年前から入院している夫の母をお見舞いに行くためなのでした。
新幹線は止まっているが、東海道線は動いている。新幹線の切符をキャンセルして、東海道線で行こうか、、、?
それとも諦めて帰ろうか?
品川駅構内を一回りして、もう一度新幹線の改札口前に戻ってみる。
しばし他の待ち人と一緒に、立ち止まって電子掲示板を眺める。
そのうちに最新の運行情報はQRコードを読み取って、とQRコードが表示されました。
アナウンスも流れて来ます。
熱海の雨は上がってきたので、運転再開します。
もう少し待っていると、またアナウンスが、、
のぞみ××号は東京駅を出たので、お乗りになる方はホームでお待ちください。
広島と博多の間は運転取り止めになり、行先変更して、のぞみとひかりが運転再開、、しようとしたのですが、
三島辺りから止まってスタンバっている新幹線がたくさんあるので、これらが順次上って来ないと、下りは出発できないのでした。
大体1時間10分くらい遅れて、下り列車が到着し始めました。
あと1時間待っても、東海道線で行くよりも、はるかに早く目的地には到着できる。
その昔、常磐線に乗って通学していた時代には、朝始発から2番目の電車に乗ったのに、上野駅に到着したのは昼だったということがありました。
その日の遅延理由は、濃霧だったような気がします。
天気の良い日で風が強いと、農業用ビニール資材が飛んできて、架線故障で止まったこともありました。
天気は大丈夫でも、車両故障のため動かないということもあったのでした。
そんな過去に比べれば、大雨を乗り越え、1時間遅れなど、大したことではないです。
58分遅れで、予約していた新幹線には、無事に乗ることができました。
お見舞いにも行くことができましたが、姑は、ほとんど目を開けることはなく、、、
話しかけるとまぶたをパチパチと動かしたので、聞こえているのだろうなぁと思います。
何とかこの夏を越えて、来年まで生きていて欲しいと思います。
大雨は、まだまだ続いていますので、皆様の安全と無事をお祈りします。