「海に眠るダイヤモンド」 | Akiのブログ

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こんばんは。


表題は、現在TBSテレビで放映されているドラマのタイトルです。


話は、長崎県にある離島の端島。

2015年に世界文化遺産にも登録され、通称が「軍艦島」


1955年の端島と、現代東京、二つの時代と場所を行ったり来たりしながら、ドラマは進行していきます。


どちらにも神木隆之介さんが登場して、一人二役を演じています。



なぜこのドラマを見始めたのかと言えば、「軍艦島」がどのように描かれているのか、端島に住んでいた人々の生活がどのようなものだったのかに、とても心惹かれたからです。



CGを屈指し、また群馬県に作った精巧なセットでのロケなど、70年前の端島での生活が、実に生き生きと描写されていて、面白いです。


端島では、明治時代から本格的な石炭の採掘が始まりました。

地下1,000メートルくらいまで掘り進められた海底炭鉱でした。

端島でとれた石炭は良質で、製鉄用原料として利用されたそうです。


つまり、海底に眠る石炭は「ダイヤモンド」だった訳です。



端島の面積は、新宿駅くらいだそうです。

新宿駅と言っても、南口ができ、バスタができたあたりから、新宿駅はあまりにも構造が複雑で、私はよく迷子になりました😅



その狭い島に、最盛期には5千人くらいがいたのだそうです。そこで、居住棟は高層化するしかない❗️

日本初の鉄筋コンクリートのアパートが林立し、映画館、銭湯、美容院、学校、商店、などなど生活に必要なあらゆる設備があったそうです。

ただし、全部コンクリートなどで固められていたので、植物とか緑はほとんど無かったそうです。



ドラマが今後どのような展開をするのかは、分かりません。

でも、エネルギー革命により、世の中は石炭から石油へシフトしていきます。

端島の石炭は取り尽くされたということで、炭鉱は閉鎖され、島の人は全て去り、無人島になったという歴史を、私達は既に知っています。



端島以外にも、高地に作られた採掘場で、同じように廃墟となっていったところがあります。


あんなにも栄華を極め、賑やかで、時代の最先端を行っていると思われた場所が、朽ち果てていく、、、



それは、決して炭鉱の話だけではないのではないかと思うのです。。。



さて、ドラマはこれからどうなることでしょうか。

とても楽しみです😊