こんばんは。
今年最後の3連休。初日は、台風の影響で大雨でしたが、2日目と3日目は、関東地方は好天に恵まれました。
突然思い立って、栃木県の鬼怒川温泉に行って来ました。
上流にダムができて川の水位が下がったこともあり、鬼怒川の両岸は断崖絶壁です。そして身を乗り出すように、ホテルやら旅館が建っています。
東武日光線がすぐ隣を走っているので、電車でも来れます。
単線ながら、結構本数が走っていました。
しかし、、、
この地は、かつては藤原町だったのだそうです。藤原町には川治温泉もあります。
市町村合併により、現在は日光市となっています。
日光と言えば、東照宮。奥日光。中禅寺湖。華厳の滝。いろは坂。
海外からも大勢の観光客が訪れます。
鬼怒川温泉というと、ついつい廃墟が気になってしまいます。
川沿いの大型ホテルがバブル崩壊の頃に、閉鎖し、経営者がいなくなってしまったり。立地の難しさやら、あまりにも巨大なため、取り壊そうにも巨額の費用がかかることや、技術的な難しさから朽ち果てていくばかりらしいです。
そして吊り橋から撮った廃墟ホテル群。
向かって左側が廃ホテル群です。
しかし、右側の現役ホテル群も、心なしかくすんで見えるような気がしました。
しばし一帯を歩いてみましたが、宿泊客が概ねチェックアウトした後の時間だったせいか、歩く人もまばら。とて〜も、静かな、いや寂しいと言ってもいいような雰囲気でした。
ホテル以外の場所では、昼食をとれそうなお店も、あまり見当たりませんでした。
でも、将来的には、日本全国で人口減少が進み、このように廃墟化していくのではないかと想像致します。
先週の衆議院議員選挙。東京の小選挙区は30もあるのに、山梨県は2しかない、というのは、かなりショッキングな出来事でした。
廃ホテルを取り壊すのに、1棟あたり少なくとも1億円はかかるであろうとのことです。
それならば、取り壊さないで、リノベーションして、再利用できないものなのだろうかと思います。
半世紀近く前に建てられたものもあるかもしれませんが、昔の建物はガタイが頑丈です。
まだまだ現役復帰できるのでは??
この素敵な渓流や、温泉♨️が湧き出ること。
きっと観光地としての可能性は、まだまだあると思いますよ❤️






