こんばんは。
夏が来れば思い出す♪みたいなタイトルですが、
インボイスというと、思い出すことがあります。
10月から始まった適格請求書制度とは、ほとんど関係ない話題なのですけれど、、、
昔むかし、日本むかし話ではなく、自分がもう少し若かった頃のことです。
インボイスを作ったり、受け取ったり、支払ったり、支払いを受けたり、を毎月行う業務をしていました。
まあ、経理担当なら誰でもやりそうな普通の業務ですが。
インボイスには、インボイス番号が必要でした。
自分が番号を取ることもあれば、他の部署でインボイスを発行するから、何番から何番まで取ってください、と頼まれることもありました。
しかし、ここで一つ問題がありました。
インボイスを管理するエクセルがあり、誰かが採番するために、そのエクセルを開けていると、私は採番ができないのです![]()
月末で締め切りが迫ってくると、みんな今月中に請求書を発行したいと焦るもので、エクセルを開けると、なかなか閉じてくれない。昼から定時退勤ギリギリになっても使用中だったりした時は、泣きたい気分でした。
私の請求相手は、海千山千の外国人が多かったので、なかなか大変でした。
こちらの請求した金額や請求書の枚数と、相手が把握している請求書の金額や枚数が合わないと、またまたバトルを繰り広げねばならず、、、
いやはや、大変なインボイス騒動でした。
ちなみに、外国へ輸出するものは、免税なので、消費税の記載はありません。
外国から輸入するものについては、税関で消費税を申告納税するので、やはり相手からの請求書にも消費税の記載は無いです。税関に申告納税といっても、取引量が膨大だったので、申告は運送業者が代行して行い、納付は月ごとにまとめて支払いです。
それぞれ、必要な手続きやら、保証金の支払いやらがあります。
また、外国から送金される場合も、必ず銀行から確認の電話が入ります。
何のお金ですか?手数料の支払はどうしますか?などなど
夏の思い出には、程遠い、どちらかというと思い出したくない苦行の記憶でした😓