こんばんは。
『いちご白書をもう一度』
バンバンが1975年に出したレコードです。
『いちご白書』というのは、ジェームズ・クネンが書いた小説で、1968年頃のアメリカのコロンビア大学の学生運動と恋愛を描いたノンフィクションなのだそうです。
(昔々、文庫本で買いましたが、読むことはなく、処分してしまいました😆)
その後、映画化されたのだそうです。
時代は、ベトナム戦争の頃。
世界的に反戦平和運動が、若者の間で盛り上がったそうです。
日本でも、学生運動が盛り上がり、安保闘争が激化した時代だったようです。
しかし映画は、あまりヒットしなかったようです。
バンバンは、デビューして数年経ってもなかなかヒット曲に恵まれかったそうです。
そこで、新進気鋭のシンガーソングライターの荒井由美さんに、曲を書いてもらいました。
これでヒットしなかったら、もうやめよう、、と。
ユーミンが作った曲は、あまりヒットしなかった地味な映画を主題にした曲でした。
しかし、この曲は大ヒットしたのでした。
最近、オカリナの演奏会に行き、私より遥かに若い演奏者が最後の直前に演奏したのが、『いちご白書をもう一度』でした。
聴いていて、いろいろなことを思い出しました。
若かった頃の自分を。
もっと元気だったのではないかと思われる日本を、、
この曲は、別れてしまった彼女を思い出しているのですね。
日本の歌謡曲は、大体が、別れが主題の気がします。
とりあえず、とてもとても好きだった人と、今も別れることなく、一緒に暮らせているので、我が人生は、昭和歌謡ではないかも🤔(なんのこっちゃ‼️)
