入学試験について思うこと | Akiのブログ

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こんばんは。

2022年になり、もう1月もあとわずかで終わりです。

早いような、そうでも無いような、、、

そして、新型コロナウイルスは、オミクロン株の猛威が止まらず。昨日に続き、新規感染者数が8万人超え。


このところ、不穏な事件が多いように感じるのですが、気のせいでしょうか?


入学試験絡みでも、いろいろな事件が起きております。
入学試験の会場前で、受験生含む3名が刺された。
入学試験の最中に、入試の問題の画像が流出した。などなど。


特に、入学試験の会場前での事件は、本当に驚きました。
この会場の大学に、事件の数日前に、必要があって一日中滞在しておりました。

この事件のあった場所のすぐ近くに保育園もあるそうです。土曜日だし、入試なので、休園していたのかもしれませんが。


刺した容疑者は、進学校の高校生で、成績が伸び悩み、思い詰めての犯行というような報道でした。


人を刺したり、危害を加えることは、絶対に許されることではありません。


自分が受験生だった頃のことを、ふと思い出しました。
成績が伸び悩むどころか、箸にも棒にもかからないようなひどい成績でした。
それでも、どこかには受かるのではないかという淡い期待を持っていましたが、全部不合格でした。


入試に落ちてガッカリしているのに、私の母親は、まるで人間ではないかのように、私を非難したのでした。
ひどい人間不信にもなり、さらに落ち込んだのでした。


その後、友達が通っていた予備校に行くことが決まり、浪人決定。
高校を卒業してから、予備校の授業が始まるまでの半月くらいは、なぜか開放感でいっぱいでした。
自宅の本棚にあった世界文学全集などというケッタイな本をたまたま手に取り、スタンダールの『赤と黒』を読んでいたのでした。いや、『パルムの僧院』だったかもしれません。

とても面白くて夢中で読み、不合格のことも、浪人のことも、すっかり忘れていました。


高校生の時の成績や入試の結果がどうであれ、人生はいくらでもやり直せると思います。
どうか思い詰めないで、もっと広い世の中に目を向けてほしいなぁ、と思います。

そして今の自分に対しても、そうありたいものです。