問題の傾向と対策は⁇ | Akiのブログ

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こんばんは。

梅雨空で、少し寒いです。
そろそろ青空が恋しい気分。

参議院選が始まりました。
不思議なことに、ポスターが貼られていない空白が何となく目立ちます。


本日は、社会保険についての研修を受けました。研修の内容とはあまり関係無いのですが、帰る道中にぼんやり考えていました。

消費税の増税について、社会保障費が増大して財源が足りないので、というような与党の説明だったように記憶しています。

この問題について、私のアバウトな印象なんで、ちゃんとした統計的なデータに基づくお話ではないのですが、、、
そもそも総数(総人口)が減っているから、財源が足りなくなる、と言われていますが、本当にそうなのだろうか?という気がするのです。

確かに総人口が減れば、総収入額も減るのは間違いないとは思います。
しかし、今年金を受け取っている世代が現役で働いていた頃というのは、経済がどんどん成長していった時代です。
多分、未来永劫に経済成長すると信じて給付額も決定したのではないかと思います。

しかし、総人口が頭打ちになる前から、経済成長は頭打ちになっていました。
しかも、非正規雇用の割合は激増したので、人口に対する総賃金額は少なくなったのではないかと思います。

国民年金の掛金は、現在1万6千円くらいです。これを厚生年金で考えると、会社が半分負担するので、本人負担は8千円くらいになる換算です。8千円の掛金というのは、月額の給料が9万円くらい。厚生年金に加入できる最低限度額くらいの感じです。

このくらいの額の掛金を払う層が比較的大きいとすると、どう考えても収入が足りなくなるのは、当たり前のような気がします。

つまり、本質は、総人口が減ったからではなく、低賃金の人口が増えたからなのではないでしょうか?
賃金の低い層が多いところへ、逆進性の高い消費税を上げるとどうなるか??

景気が悪くなるのは、間違いないように思います。


大事なことは、問題を正しく分析して、対策を立てることだと思います。


本試験まであと1ヶ月。
正しい対策を立てて、備えたいです😅