値上げの春 | Akiのブログ

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こんばんは。

毎日バタバタとしており、なかなかブログを見たりできないでおります。

さて、今日のニュースで、食品の値上げを取り上げていました。


最近、買物をする頻度も減っており、値上げされたのかどうかも、あまり認識していませんでした。
いや、安売りの値札のついたものに手が伸びるので、認識できないだけなのかも😳


日本郵便株式会社からは、早くも10月から封書の切手代を値上げするという発表がありました。

10月から消費税が上がるようですね。

消費税法では、非課税のものが限定されており、その中に、日本郵便株式会社が販売する郵便切手類、という項目があります。

先日、地元の郵便局で切手を買いました。レシートには、消費税××円と書かれていました。あれっ⁈と思ったのでした。

皆様が、経理の仕訳を起票する時は、多分、課税仕入れとすることと思います。
消費税法では、切手を購入した段階では、非課税仕入れなのです。しかし、信書などに切手を貼って使用した時に「消費した」ので、課税仕入れとなるのです。
そこで通常は、自ら使用することを前提に、購入時に課税仕入れとします。


でも、販売する側は非課税売上で、購入する側は課税仕入れ、というのは、何だかおかしいように思いますよね。

そもそも非課税なら、なぜ増税時に値上げするのか?というツッコミを入れたくなります。


切手類が課税なのか非課税なのか、は置いておきます。
日本郵便株式会社が、大半の売上が非課税売上とすると、消費者から預かる消費税は無いが、支払い時には消費税分も払わねばなりません。そうなると、消費税が上がる分は日本郵便株式会社が負担することになり、増税分だけ利益が減って経営を圧迫するということになるのです。

実は、非課税売上が多い事業者をついては、全て同じことが言えます。
例えば、健康保険が適用になる診療を行う病院。学校教育法に基づく学校。住宅の貸付を行う不動産業などなど。

そして、経営を圧迫するからと値上げする場合には、何のための非課税措置なのか、意味がわからない。。。という自己矛盾。


そして、値上げされて最も困るのは、日々の生活を圧迫される消費者です。

財布の紐が固くなり、消費が落ち込み、景気が悪くなったら、さらに困ります😔


明るい春が来て、希望を抱ける時代が開けることを願います。