コカイン使用の容疑で逮捕された芸能人について、印象に残っていること。
最も記憶に残っているのは、NHKのドラマ『ロクヨン(64)』です。
このドラマを見た後に、横山秀夫氏の原作を読みました。
もうすぐ平成が終わりますが、平成の始まった年と昭和の終わった年は同じでした。
昭和64年は、わずか一週間で終わり、平成が始まりました。
この一週間の間に起こった事件が、通称「ロクヨン」で、小説の重要なテーマとなります。
もう一つ重要なテーマは、事件の捜査に当たった刑事が「醜い顔」だったということです。
映画版は、どうも主演男優が、小説の意図するところと違うのでは?と感じました(観ていないのですが)
でも、テレビ版では、何となくなるほど、と思わせるところがありました。
というか、とても面白かったです。
逮捕後に、この役者さんのいろいろな映像を見ると、決して「醜い顔」ではないと思いましたが、そう思わせる演技力に引き込まれたのですね。
まだ有罪が確定した訳では無いのです。
擁護も非難もしませんが、、、
いつの日か、社会的に復帰するチャンスがあれば、と思います。