おはようございます。
平成最後の10月下旬、行楽日和とはちょっと言い難い空模様の朝、NHKの朝ドラ『まんぷく』を見るともなく見ていました。
戦時中のこと、ヒロインの夫は赤紙がきたけれど、病気になって招集されず、自分はお国の役に立たない人間だと失意のどん底にいます。
見かねた妻が散歩に連れ出したところ、突然、米軍の爆撃に襲われるというシーン。
ところで、茨城県のやや北に、国営ひたち海浜公園があります。
ゴールデンウィークの頃は、丘一面にネモフィラの花が咲き、今頃のシーズンは真っ赤なコキアで彩られます。大勢の観光客が訪れることで大変有名です。
夏にはロックフェスティバルが開催され、県南のホテルまで満室になるそうです。
そのような有名な観光地となりましたが、かつては水戸射爆場でした。
NHK水戸放送局は、水戸射爆場の歴史について特集を組んでいたことがありました。アメリカから入手した映像を流したのだと思われますが、米軍が空から現在の公園となっている地区を連続爆撃していくのです。
既に日本は戦争に敗け、さらにサンフランシスコ条約で独立国としての地位も回復した後の時代の出来事でした。
ひたちなか市の市報にその歴史が書かれています。
平和な世の中であることに心から感謝したい思います。
平和を噛み締めながら、コキアを見にお出かけくださいませ^ - ^