最近、国際情勢がかなり緊迫しておりますが、全く関係の無い、極めて牧歌的な話題です。
2016年9月9日に「筑波山地域ジオパーク」が認定されました。明日は、認定されてからちょうど一周年になります。
「筑波山地域」というのは、茨城県のつくば市、石岡市、笠間市、桜川市、土浦市、かすみがうら市の6市を含んでおります。
筑波山と霞ヶ浦が、最も有名ですが、この地域の地形や地質、生物・生態系の歴史、それらを保護すると共に、教育や、ツーリズムなどの推進に活用し、地域の持続可能な発展に寄与することを目的としているのだそうです。
世界自然遺産と何が違うのか、よく分かりませんが、認定機関が違うようです。
最近は、ブラタモリ人気で、歴史地理学に対する関心が高まっております。また、「散歩」関連の書籍やら雑誌も、いろいろと出版されています。
江戸時代の俳人、松尾芭蕉は旅しながら「奥の細道」を書きました。俳句には必ず季語を入れるので、自然やら植物、人々の暮らしに深い関心を抱いたのでしょう。
現代人も、日常の雑事を忘れてそぞろ歩きしながら、あれやこれやと見て回るのも良い気分転換になると思います。
暑さのピークも過ぎましたので、首都圏から近い筑波山地域ジオパークにお出かけくださいませ。
また、ブラブラと歩くのなら、『筑波山目的別ガイド』が是非お勧めです。
単なる登山の本としてではなく、この地域一帯を丸ごと楽しめます。歴史も地形も、観光案内もグルメもあります!

