グローバリズム、流行り言葉ですね。
グローバリズムに対応する為に、小学校で英語を教科とするということのようですね。
グローバル企業を標榜する楽天などは、社内の公用語を英語にしたそうです。
私は正直なところ、グローバリズムをあまり好きではありません。
外国人の友人はたくさんいます。流暢に英語で話せたらいいなぁ、と思います。
また、外国人の友人から学ぶことは、たくさんあります。
でも、グローバリズムだのグローバル企業だのには、やはり懐疑的です。
かなり昔のことですが、息子の中学生時代の同級生が、高校に入る頃から、親の仕事の都合で、東南アジアに行きました。その彼が帰国した時に、東南アジアでの生活ぶりを話していました。
プールもあるような広い家に、メイド付きで優雅に暮らしていたそうです。
その話を聞いた時は、正直なところ羨ましく感じました。
さて、日本にある外資系企業に赴任してくる現地国の外国人はどうかと言えば、、
仕事ができなかろうが、無能だろうが、日本人より高い給料を貰い、子女は高い学費のインターナショナルスクールに通わせ、高い家賃の社宅に住みます。年末年始は長い休暇を取ります。
これを横目で見ていて、日本人は何も思わないでしょうか?思わない訳ないですよね。
恐らく、東南アジアに赴任した日本人の破格の待遇を、現地の人は面白くなかったと思いますよ。
グローバリズムというのは、形を変えた経済的植民地だと私は思います。親会社は、現地の人を搾取して、懐を潤すことしか考えないのです。自由主義経済では、それを悪いこととは言えないかもしれません。
でも、そういう事をよ〜く考えないと、いくら英語がペラペラ喋れても意味が無いと私は思います。
今日はちょっと過激な気分なんで、どうもすみませんm(_ _)m