戦後最長の好景気と言うけれど、、、⁇ | Akiのブログ

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こんばんは。
今朝、成立した法律について、書いてみたいことはありますが、今日は別の話題を書きます。

戦後最長の拡大期は73ヶ月=内閣府

73ヶ月と言えば、6年以上です。うーん🤔、そんなに景気いいのかしら?どうも実感が湧きません。

私事ですが、我が家は最悪の景気です。

ウチの事は置いといて、この景気判断について、ちょっと思うところを書いてみたいと思います。

自分が今、職場で入力担当しているお客さんに、ネット通販を商売にしている方がいます。最初は、登場する単語の意味が理解できず、かなり苦しみました。どうも仮想通貨のようなもので、売上やら決済やらしているらしいです。

仮想通貨と言えば、ビットコインですっかり有名になりましたね。

かつては、金本位制がありました。金本位制の場合は、金の算出量しか通貨を発行できません。それでは不都合だということで、アメリカは金本位制を廃止してしまいました。通貨を金と交換できない。では、その通貨は、どのような価値があるのか?それは、発行した政府が保証するのです。皆さんが1万円札に1万円分の価値がある、あるいは1万円分のモノを買ったり、サービスを受けられると信じているのは、日本国政府を信じているからです。

さて、仮想通貨は何を拠り所にしているのでしょうか?私には、皆さんの幻想を拠り所にしているように思えます。実体経済を伴わないのです。

現在の日本の好景気も同じではないでしょうか?実体を伴わないのです。ですから、庶民には、好景気を感じられないのです。

でも、リーマンショック直後よりは、景気はいいと思います。あの時、有効求人倍率が0.4を下回っていたと思います。現在は、職種を選ばなければ1を超えていますので、どこかには就職できます。

ついでに、失業給付金もリーマンショック直後より、かなり減額されています。失業中に入ってくる金額が前回よりかなり少ないと思って、しみじみ比べてみました。算定根拠となる失業前給与が、前回より大幅に大きいはずなので、不思議に思ったのです。

掛け率が減り、支給期間も大幅に短縮されていました。景気がいいのだから、さっさと働け、ということでしょう。

脇道にそれましたので、もう一度話を戻すと、実体経済を伴わない好景気というのは、やはり幻想なのではないかと思います。ネット通販だの、セドリだので儲けることを考えるのではなく、株の売買で儲ける事を考えるのではなく、地に足をつけた労働で稼がなくてはダメなのではないかと思います。

人間は、やはり食べるモノ、着るモノ、住むトコロが必要です。仮想通貨は食べられません。仮想通貨は、着られません。仮想通貨では雨露をしのぐ家にはなりません。

「信用経済」というのは、とてもいい響きのように思えますが、実際にはお金は無いのに、それを何回も再投資して膨らますことができるのです。幻想から覚めた瞬間に、ハイパーインフレが起こることでしょう。