こんばんは。
このところ何かと話題になっている獣医学部新設問題。
いろいろな人物が登場して、何が問題なのかも、よくわからなくなり始めていますが、、、
そもそも52年間新設の認められなかった獣医学部は、本当に新設する必要があるのだろうか?作ったはいいけれど、卒業後の就職先はあるのだろうか?と、秘かに疑問を抱いておりました。
下記は、昨日の毎日新聞の記事のリンクです。
文科省や農水省が新設を認めてこなかった理由は、まず教員が足りない、二番目に獣医師など卒業後の進路について既に足りており、今後は減って行く見込みなのだそうです。
K学園では、70人の教員を確保する予定らしいのですが、それは既存の国公立大学の4〜5校分で、そんな人数の専門教員を確保するのは難しいのではないか、とのことです。
獣医学部の某教授は、K学園の獣医学部定員160人は、「天文学的」と表現しているそうです。現在、獣医系学部・学科は全国に16あり、定員は最多でも120人、定員合計930人なのだそうです。
読めば読むほど、この新設学部は、大丈夫なのだろうか?と不安を感じます。
開学はしたが、先生が足りないので授業ができません。何とか卒業はしたけれど、就職先がありません、なんてことになったら、受験生やら卒業生などの若者は、大変なことになってしまいます。
もう少し、国民の目線に立って、きちんと問題を検証してもらいたいです。路頭に迷う若者を送り出すために、国民の貴重な税金を使って欲しくないので‼️