このところ連日、世間を騒がせている話題。本日は、その当事者の証人喚問が行なわれました。
証人の発言と、関連する方々の発言は、全く正反対のようです。
これを聞いていると、芥川龍之介の短編小説『藪の中』を思い出しました。これは舞台を平安朝としていますが、殺人と強姦事件を巡る複数の証人の証言がまるで食い違うというものです。
巨匠、黒澤明監督が『羅生門』というタイトルで映画化し、世界的に有名になりました。
この小説から「真相は藪の中」という言い回しが生まれたそうですが、今回の「事件」の真相は解明されるのでしょうか?