本日は雪が降りました。
冬場に大陸から湿った空気が流れてくるのですが、山を超える時に日本海側に雪となって落ちてしまうので、関東地方の冬は乾燥した空っ風が吹く、というのが昔の定番でした。
雪が降るにしても、年内に降るのは極めて珍しいです。
「雪が降る」と書くと、昔の人なんで、アダモというフランス人のシャンソンを思い浮かべました。あなたはいない🎵と、続くのではなかったかなと思います。
そういうセンチメンタルな気分に浸るような余裕は無く、今日も慌しく一日が過ぎていきました。
先週から来日している外国人の女性上司(といっても、上司のその上の上司の更に上司の、、?になりそうな方)が、この雪の最中に会議を終えて、お昼頃にお別れの挨拶にやってきました。
私を見ると嬉しそうに近寄って来て、固く握手してくださって、また会いましょう、と言ってくださいました。
私の心中は、かなり微妙。もしかしたら、これがお会いする最後かもしれません、と。
彼女が去っていった頃には、雨は雪に変わり、シンシンと冷え込んでいったのでした。