本日最後の答練は、予想に反せず絶望的な出来でした
昔々、自分が若かった頃、大学の受験勉強をしていた時代の話です。
親はマスコミやら本に書いてあることを信じて実践する人なもので、その頃に子供に個室を与えるのは良くないと、固く信じていました。
やっと狭い借家から新築の家に引っ越せたのに、相変わらず妹と同じ部屋。実は二人は毎晩、電灯を消す消さないで喧嘩していたのです。夜遅くまで勉強したい私は、なかなか電灯を消さない。早く寝たい妹は、電灯を消したいのでした。
さて、新しい家では、同じ部屋ではあるけれど、間に仕切りとなる棚を置き、電灯も2個設置されました。
いよいよ受験本番が迫ってきたある日のことです。何となく妹の机の上の壁を見ると、
「絶望」
と書かれた紙が張られていました。
ナニ?と思いましたが、取り敢えずほっときました。
それからしばらくすると今度は
「あまり高望みをしない方がいい」
と書かれていました。
喧嘩を売っているの⁈
と問い詰めると、これは自分自身へのメッセージなのだと妹は答えます。
真偽の程は分かりませんが、、、
妹は高校受験の直前も編み物したりしながら、地元の一番難関校に合格し、卒業するときも5番以内に入る優秀な成績で卒業しました。
優秀な妹と比べるとダメな姉ではありました。それでもあの若かった頃の自分は、今よりも遥かに記憶力もあり、いろいろなことを覚えられたはずでしたが、どうやら「絶望的」だったようです。年を取って記憶力も敏捷性もすっかり衰えてしまった今では、どうしたらいいものやら、、、
と、嘆いている間に、譲渡損益調整資産と時価評価資産の違いを覚えねば
