選択的夫婦別姓 | Akiのブログ

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こんばんは。

明日は参議院議員選挙ですね。私の周囲を見ていると、全く盛り上がらない選挙という気がします。

さて、女性が輝く社会だの一億総活躍社会だのと政権与党が公約に掲げていますが、その一方で「選択的夫婦別姓」の導入を主張されている方達の意見は、隅に押しやられているように感じます。

別に私は「選択的夫婦別姓」に賛成でも反対でもありません。ただ、素朴な疑問を持っております。

周囲には、茨城県という土地柄のせいなのか、意外と「旧姓」を名乗る男性がいるのです。

また、高校時代からの女性の友人は、ある年の年賀状から突然に「旧姓」で書いてきたのでギョッとしましたが、どうも結婚前の姓を通称にすることに決めたようです。

私の場合は、一度も結婚したいと考えたことはなく、生涯独身で子供は生まない、生涯働き続け男に頼らない人生を送る、と固く決めていたのですが、どこかで踏み外してしまったようです(笑)そんな訳で、結婚に関するビジョンは何も無く結婚しました。

現在の夫と婚姻届を役所に提出する時に、別にどちらかの姓じゃなくて全く新しい姓を名乗っていいにすれば面白いのに、なんぞと言っていました。

さて、「選択的夫婦別姓」といいますが、妻が旧姓を名乗るとしても、それは結局のところ彼女の父親の姓ということになります。別にその方の個性という訳ではありません。その方のお母さんの「旧姓」でもないのです。
中国は夫婦別姓ですが、これは「家」を重視するからなのでは?という気がしてならないです。


日本で夫婦同姓という制度を導入したのは、明治維新以降のことで「伝統的日本の慣習は夫婦別姓」だったそうです。時の明治政府はそれは野蛮な習慣だと、欧米を真似して夫婦同姓に変えたのだそうです。(山田昌弘中央大学教授が新聞に寄稿した文章に書かれていました)

名前というのは重要だけれど、同姓か別姓かで家族の一体感が生まれたり損なわれたりするとは思えません。

できれば、時代のニーズに合うように制度を変えていくべきでしょう。

といろんな思いを抱えながら、明日は是非投票に行きましょう‼️