「杉原千畝」 | Akiのブログ

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こんばんは。
三連休の最終日という方も多かったかと思います。

映画「杉原千畝」を観に行きました。
実に重い映画でした。

日本のシンドラーと言われた外交官の杉原さんが、第二次世界対戦の時、リトアニア大使時代にユダヤ人にビザを発給したことで、多くのユダヤ人避難民の命が救われたお話しです。


かなり、昔に「シンドラーのリスト」という映画がありました。こちらはスティーブン・スピルバーグ監督の映画でした。
ドイツ人のシンドラーが、ドイツ占領下のポーランドで経営する工場のポーランド系ユダヤ人の命を救った話でした。

今日の映画を見て、時代を70年前に戻してはならない、二度と戦争を起こしてはならない、と思いました。

昔、「シンドラーのリスト」を見た時とは、少し違う感想も抱きました。
第二次世界対戦中に600万人ものユダヤ人が虐殺されたと言われています。600万人という膨大な数に比すれば数千人でもユダヤ人の命を救うことができ、そのような人道的勇気ある方たちがいたことは素晴らしいことです。

けれど、中東ではユダヤ人の建国したイスラエルにより常に緊張状態が発生し、故郷を追われたアラブ人は長いこと難民として暮らしているのです。

民族だの、先祖の土地だのといがみ合わないで、仲良く生活していけないものなのだろうか、と。

それは、おそらく私達一人ひとりの日常生活においても言えることなのでしょう。

是非多くの方に見て頂きたい映画です。