ふるさと文庫 | Akiのブログ

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こんにちは。
昨日までの荒天から一転し、本日は秋晴れ、近所の保育園から聞こえてくる運動会のアナウンスの声が微笑ましいです(^○^)

地元の土浦市では、恒例の全国花火競技大会が予定通り開催されるようです。

さて、土浦市に因んだ話題です。
昨日、書店で筑波書林というローカル出版社から出されている本を買いました。

この出版社はかつては、土浦駅のすぐ近くにあったのですが、現在は牛久市に移転しました。「ふるさと文庫」というシリーズを500点も発行しています。

私が購入した本は、『当世いばらき時評ーブンヤの眼と耳とペン』(高井磊荘著)で、当時の毎日新聞水戸支局長さんの書かれた本です。
毎週月曜日の毎日新聞茨城県版に連載されたエッセイをまとめたもので、巻頭言に竹内藤男知事(肩書きは当時、故人)が若い写真と共に載っています。
著者の高井さんは水戸のご出身で、四半世紀ぶりに地元に帰ると、街の様子がすっかり変わってしまったと書かれています。

とはいえ、この本が出た1980年頃というのは、水戸市は県都として繁栄していました。土浦市も東京圏からの新興住民がどんどん増え、市内には10館以上の映画館があり、賑やかでした。

時代は急速に変化していきましたが、高井さんの書かれた内容が、21世紀の今にも通ずるものが多いのです。
今の私達が問題と感じることは、実はずっと昔に既に原因は発生していたのですね。

温故知新なんて言葉がありますが、古いと思っていたことに、最先端の問題は隠されいるのかもと思います。