
もっとも、試験直前なので、どこにも遊びには行けません。
昨日はあの後に勉強しました。
でも、未だに「ゆう・もあ村」が気になっております。すっかりはまってしまいました(笑)
実は、廃墟フリークの方は意外にたくさんいらっしゃるようです。
世界的な観光地のギリシャ神殿なども、いわば「廃墟」の一種ですね。
子供の頃に、とある田舎の団地に住んでいました。そのアパートはまだ建てたばかりの新築物件でしたが、建設前にはその場所は山林か何かで、人が住んでいない、ほとんど何もないところだったのではないかと思います。
やっと途中まで出来かけた真新しい道路から更に奥へ入ったところにありました。
その団地の手前に「廃墟」があったのです。何かの研究施設だったらしいのですが、柵もなく、建物がぽつんと建っていて、周りには瓦礫が散乱していたような気がします。
この昭和初期か或いはもっと昔に建てられたとおぼしき洋館は何だったのだろうか、中はどうなっているのだろうか、と毎日気になりました。
しかし、ある日に解体作業が始まり、無くなってしまいました。
かつて、その建物の中には、人が住んでいたり、仕事をしていたのに、利用されなくなると廃墟と化してしまう。
建てたときには、心を弾ませて最初の人は入ったことでしょう。
建物を退去する最後の人はどのような思いで去ったことでしょう。
何とも物悲しい気がします。
ネットで見た「ゆう・もあ村」の写真などを見ると、かなり立派な茅葺き屋根の日本家屋のようです。
もし現存していたら、昔とは違う意味で貴重な文化財となったことであろう思います。