こんばんは。
本日もご訪問をありがとうございます。
今夜は自治会の役員会があると信じて慌てて帰ってきたのですが、
違う日でした。
かなり疲れております。
ちょっと時間が空き、
勉強する元気が湧かないので、
本社工場会計について書きます。
日商1級の原価計算で時々、出題されるかと思います。
本日の授業の論点でした。
日商を受験していた頃は、かなり苦しみました。
問題のパターンとしては、
本社と工場があり、独立した会計組織である、
本社が材料を仕入れ、一定の利益率を加算して工場へ送る、
工場は加工して製品を作り、利益を加算して本社へ送る、
両者合算の財務諸表を作成せよ。
もし期末に在庫がある場合は、未実現利益は控除しなければなりません。
そこで控除される内部利益はいくらか。
といったところが代表的な出題パターンです。
しかし、よく考えるとあまり現実的でない気がするのです。
なぜ生産設備を持たない本社が材料を購入するのだろうか?
完成品が売れるまで本社は倉庫を持つ必要があるのだろうか?
材料などを調達する仕入れ先と本社が離れていれば、物流コストもかなり発生します。
倉庫代と物流コストは、なかなかばかになりません。
コンピュータの普及した現代には、
どうも実態にそぐわないように感じられます。
とはいえ、こういう考えは、
簿記会計ではなく、
経営学とか別の分野になるのでしょう。
そんな素朴な疑問が湧いてきたもので
書いてみました。
関東地方は梅雨明けしたらしいです。
相変わらず蒸し暑いです。
良い週末をお過ごしください

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