動きがあってから、
協力医療機関以外のところから、
『立ち上げ』と、『再生』の依頼があり、
対応してました。
『再生』の依頼は、
現在資料を頂き、施策を提案中です。
そこでわかったことが一つ！！！
ブログで綴ってきた
『視点』は、やはり【有効であった】
という事です。
自分でもこのブログを自分でも見返しながら、
また新しい『視点』が見つけて行きます！！！
ではでは
ブログを再開できそうです。
動きがあって
今の事業の組織化を考えねばならない
状況になりましたが、
協力医療機関は
組織化についてチンプンカンプンの模様です。
変わった状況について
⚫️訪問診療先が増える
⚫️訪問診療先に断られた
で少し細かく説明しました。
組織面の弱さを指摘されて……
の
続きです。
この状況を、協力医療機関と話し合い、
組織化をしていく方向で固まりました。
が、
協力医療機関から出る話は、
外来向けの新しい設備の話や、
おそらく偏ったデータから導き出された
ちょっとあやしい新しい診療方法導入の話。
と言う事で、協力医療機関さんでは
組織化についてはチンプンカンプンの模様だった
という表現になります。
伝え方を考えています。
今日はここまで。
動きがあって
今の事業の組織化を考えねばならない
状況になりましたが、
協力医療機関はチンプンカンプンの模様です。
少し細かく説明してます。
引き続き状況が変わった！
簡単に言うと、
⚫️訪問診療先が増える
⚫️訪問診療先に断られた
ですが、
次は
⚫️訪問診療先に断られた
です。
ほぼ決まりかけていた訪問診療先から
断られたわけですが。
法人としての規模が違うこと、
私共の医療機関が法人とは言え
中身は所詮個人経営である事を指摘され、
リスクマネジメント面、緊急対応面、で
規模が必要な事を要求され、
結果、話が保留になってしまいました。
既存医療機関からの切り替えで、
既存医療機関よりも内容面でのメリットを重視して、
アプローチしていましたが、
相手先には、
内容面は伝わったが、
組織面での弱さを指摘されたわけです。
まぁ、
単純にメンドくさいと思われただけかも知れません。
組織化をクリアできたら次の難題を言われる可能性もあります。
今日はここまで。