さようならK先生 | スーパー☆ナチュラルキラー☆キラー細胞☆aki

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たまーに更新される息抜きブログ。

母校のK先生が帰天された。

K先生は初代校長の奥様で
何故か校内に家が建っていて
家庭科とお作法を教えてくださって
クリスチャンディオールのロイヤルブルーのスーツをいつもお召しになられていて

とにかく

怖え~
うるせぇ
つかまると長げー
の三三七拍子。

こんなマンガみたいな人居るんだ!?ってビビるくらい特徴的。


だけど他の先生やシスターが目くじら立てて怒ってる時には
子供みたいなチャチャを入れて
八方塞がりな気持ちに風穴を開けてくれたりした。

模範生であるべき寮生だった私は
本当によく目をかけていただいて


下校時

私『さようなら~』

K先生『ちょっとHさん(私の旧姓)待ちなさい!
さようならじゃなくて、
ご機嫌ようでしょ!!』



次の日

私『ご機嫌よう』

K先生『ちょっとHさん待ちなさい!
ご機嫌ようじゃなくて、
ご機嫌よう、お健やかにでしょう!!』

さらに次の日

私『ご機嫌よう、お健やかに』

K先生『ちょっとHさん待ちなさい!
ご機嫌よう、お健やかにじゃないでしょ!
ご機嫌よう、お健やかに。神の恵みのあらんことを。でしょ!』

と、もうそれイチャモンだろっしょぼんってくらい執拗にご指導いただきまし た。

三日目は先生も半分笑ってたけど。


そんなことも今は懐かしく思います。


そして卒業生は、自分がいかにK先生に指導されたかが
自慢の一つになってて
集まれば必ず自分と先生の話を
競って喋ります。


K先生、ありがとうございました。


K先生は死なないのかと思ってました。

だから悲しいしビックリしたし、
声をあげて泣いちゃったけど

どうぞ安らかにおやすみください。



ご機嫌よう、お健やかに
神の恵みのあらんことを!