栃木市出流原町にある”出流(いづる)ふれあいの森”に”ハンカチの木”の花を見に出かけてきた。
8月末のシュウカイドウの時期に訪れた事はあるが、ハンカチノキの花の時期は初めての訪問である。
ハンカチノキは中国原産のミズキ科の植物とのこと、別名は”ダビディア”
大きい木は2階建ての家くらいの高さであった。
花は満開を過ぎた感じであったが、木全体がつまんだ白いハンカチのような花で覆われていた。
それにしても不思議な形をした花である。
花弁のように見える白い部分は苞(ほう)と呼ばれる葉が変形しだものらしい。
そよ風が吹くと花が揺れて、白い苞が落下してくる。
イヤリングのような形をした昨年の果実が残っている木もあった。
ゆっくり眺めていたかったが、熊目撃情報の看板もあり(昨年のものと思うが)、足早に園内を回った。
お昼は近くの出流そばの人気店「手打ちそば いしやま」へ
いただいたのは、玄そばをそのまま殻ごと製粉して平打ちにしたという“黒そば(十割)”
珍しい花と珍しい蕎麦に出会えた日であった。










