栃木県栃木市の太山寺を訪れるのは2年ぶりである。
毎年3月下旬にはソメイヨシノに先駆けて、この寺の岩しだれ桜が満開となる。
樹齢は約375年
3代将軍家光の側室で4代将軍家綱の生母お楽の方がこの寺で養生中に植えたものと伝えられている。
栃木銘木百選にも選ばれている桜である。
この日も丁度満開であった。、
そしてもう1つのお目当ては、この桜の開花時期に合わせて開催される池坊宝生流「春ごごち」いけばな展である。
今年は特に創流100周年を記念してのいけばな展という。
以下はその作品の数々である。
特に私の目を引いたのは下の6作品である。
↓ トトロが出てきそうな雰囲気
↓ 曲がったアリウムの花が作品に与える動きが面白い
↓ 花器との調和が素敵
↓ 花火を見ているような楽しさを感じる作品
↓ 額縁の絵のような雰囲気が面白い
↓ シンメトリックな感じが最高
力作揃いで、どの作品も甲乙つけがたいと感じた。
大作もいくつか展示してあった。
生け花については全くの素人なので詳しいことは分からないが、特に感じたのは花材の組み合わせ、更に花器と組み合わせが素晴らしいことである。
いけばな展は3月29日(日)まで開催されるという。



































