【平和の礎】
※画像はお借り致しました。



【沖縄慰霊の日】




1965年3月、第28回立法院議会で「住民の祝祭日に関する立法の一部を改正する立法案」が提出され、「慰霊の日」を変更審議の中で、行政法務委員会が再調査し、大蔵省官房調査課発行覚書終戦財政始末第七巻の記載事項等を元に審議し「慰霊の日」を現在の6月23日に改定した。

沖縄返還以後は、1974年に制定された「沖縄県慰霊の日を定める条例」により、「我が県が、第二次世界大戦において多くの尊い生命、財産及び文化的遺産沖縄返還以後は、1974年に制定された「沖縄県慰霊の日を定める条例」により、「我が県が、第二次世界大戦において多くの尊い生命、財産及び文化的遺産を失った冷厳な歴史的事実にかんがみ、これを厳粛に受けとめ、戦争による惨禍が再び起こることのないよう、人類普遍の願いである恒久の平和を希求するとともに戦没者の霊を慰めるため(条例第1条)」、6月23日を「慰霊の日」と定めている。

後述の「全戦没者追悼式」の前夜祭や、追悼式当日の午前に催される平和祈願慰霊大行進も同様に行われる。 Wikipediaより









大東亜戦争で尊い「命」を犠牲に散華されました、多くの大日本帝國陸海軍軍人軍属、民間人の「御英霊」の方々へ、心より御冥福をお祈り致します。









令和六年六月二十三日



夢銀河星雲 拝








千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて





唱歌 ふるさと
作詞:高野辰之
作曲:岡野貞一