作詞∶松井五郎
作曲∶箕輪単志
できるまで何度も飛ぼうとした
翼をなくしてないか?
つまらないことで壁にぶつかり
ためいきをついてないか?
届くまで腕を伸ばしてみた
太陽は見えているか?
やりたいことがわかっているのに
はじめてなんじゃないか?
乾きを感じた 唇に
なくしちゃいけない 叫びがある
Oh Take A Chance
つかむしかない
自分のすべて わかるまで
こころを 燃やした夢は
いつまでも 終わらない
昨日とおんなじ地図をひらいて
旅をあきらめてないか?
時に流されるだけで
いまを忘れかけてないか?
傷だらけの膝が輝いてる
少年でいられるか?
まちがいをおそれてばかりいて
立ち止まっていないか?
涙を知ってる 瞳なら
苦しいときでも 負けないから
Oh Take A Chance
つかむしかない
愛するすべて 守るため
こころを 燃やした夢は
いつまでも 終らない
Oh Take A Chance
つかむしかない
自分のすべて わかるまで
こころを 燃やした夢は
いつまでも 終らない
ff(フォルティシモ) 🎵
Only Love 🎵
FLy🎵
Bridge 〜あの橋をわたるとき〜 🎵
※「2005/07/09 日本武道館帰還」🎵
Road(歌詞付き) 99夢の島 FINAL 🎵
HOUND DOG のベストソング 🎵
ハウンド・ドッグ / ベスト・バラード・コレクション 🎵
陽春の候。
おはよう御座います。
ハウンド・ドッグ 🎵イイですね💖✨
☆本日は「ボーイズ・ビー・アンビシャス・デー」ですね!
☆1877年4月16日(明治10年)のこの日、札幌農学校(現:北海道大学農学部)の基礎を築いた教頭 W・S・クラークが「Boys,be ambitious.(青年よ、大志を抱け)」という有名な言葉を残して帰国の途につくため北海道を去りました。
☆1876(明治9)年8月14日、日本最初の官立農学校である札幌農学校が開校し、その初代教頭として日本政府の熱烈な要請を受けて招かれたのは、アメリカのマサチューセッツ農科大の学長だったW・S・クラーク(William Smith Clark)博士でした。
☆日本側の熱烈な要請により農学、化学、英語教師そして教頭として、北海道開拓のための農業技術者を養成することを目的とする札幌農学校(現・北海道大学)に赴任してきたのは、1876(明治9)年7月のことです。17日から授業が開始されました。
★クラーク博士の有名な名言。
「青年よ大志をもて。」
★それは金銭や我欲のためにではなく、また人呼んで名声 という空しいものの為であってはならない。
素晴らしいですね!
クラーク博士に現在の我が国の政治家、高級官僚を矯正教育して頂きたいものです。
小官ブログ記事の読者様へ。御訪問頂き、誠にどうも有り難う御座います。
本日は天候が急変しそうですが、どうぞ穏やかな佳き一日をお過ごし下さいませ♪
●COVID-19(新型コロナ・ウイルス感染症)&風邪には十分御注意下さいませ!
●今後も尚一層の厳重警戒態勢を怠りなく!
栄光在主。
(Thu)Apr 16,2020
Dream Galaxy Nebula
夢銀河星雲 拝