お兄ちゃんの幼児教室弁当から 始まった
ワタシの 子ども達への お弁当作り。。。
幼稚園や 小学校の運動会、 遠足、 社会科見学等の お弁当 
中学の体育会弁当 、 部活弁当等。。 
お兄ちゃんの 高校入学の翌日から始まった 高校男子弁当 
３つ 違いの 兄弟なので
お兄ちゃんが高校を卒業すると 今度は ちびの 高校男子弁当。。
ちびに至っては 高校入学前から 部活弁当が始まり
入学後も ほぼ 毎週末 部活弁当 
よって お弁当作りをしない日はない日々が 延々と続きました 
お兄ちゃんは 高校卒業後
１浪し 予備校も 毎日行っていたので
お兄ちゃんの 予備校弁当も 休みなく 作っていました 
今日は
明日 卒業式を控えている ちびの
最後の登校日になり
午後まで 卒業式等の 練習があるらしいので
お昼ご飯は 学校で食べるようで
本日作った お弁当が
ワタシの 子育て最後のお弁当です 
『 若鶏の からあげ弁当 』
お弁当menu
＊ 若鶏のから揚げ
＊ ほうれん草と人参の肉巻き
＊ たまごやき
＊ ポテトサラダ
＊ プチトマト
＊ ウインナー
＊ つぼ漬け
＊ 明太高菜
＊ ゆかり
＊ 小梅
最後の お弁当は いつも通りのお弁当
メインは 子ども達が 一番好きな 若鶏のから揚げにしました 
ほかの おかずもいつも入っていたモノ
特別なコトは しませんでした 
でも ひさびさなので 手際が悪い
それに なんだか 込み上げてくるものが。。。
最後の 卵焼きは
サクラサク。。。
桜の焼き印にしました 
これからの わが子たちの未来に
頑張っている ママ友や 子ども達の 友人たちの未来に
いつも 支えてくださるブロガーさんたち
そして お子さんたちの未来に
綺麗な桜の花が咲き続けるように 最後の お弁当に 願いを込めました 
そして 最後に 母から 子ども達へ メッセージ
書くときに なぜでしょう。。。
手が震えて 上手に 字が書けませんでした 
ちびは 絶対に 嫌がると思ったので
お友達に 見つからないように目立たないように
こっそり
いつもの perrier と一緒に
いつもの ランチバックに 入れたのですが 
ちび
『 弁当いらんって 言っっとたやん 』
と言い残し
な～んと 最後の 母のお弁当
置いていきやがりました 
（言葉が汚くてすみません
）
でも 母 想定内 
実をいうと お兄ちゃんは 最後のお弁当が 予備校時代で
お兄ちゃんは 県外受験もあったので
最後の お弁当が よくわからないまま 終わってしまっていたのです
なので
お兄ちゃんにも 同じように お弁当を作ろうと
お弁当持って行かないといっていたちびなので
ちびが お弁当を置いていってもいいように
ちびが お弁当を 持って出かけてたら
お兄ちゃんの お弁当は 同じように お弁当に詰めて
同じように お手紙を添えようと思っていたのです
なので お弁当は お昼に お兄ちゃんが食べてしまいました
ちびは 最後だから もしかすると
女の子から お弁当のプレゼントがあったのかもしれませんナイワー
子どもの事情が なにか あったのでしょう。。。
だっていらないって言ってたんですもの。。。。
それなのに 勝手に作った母。。 置いて行かれてもしかたありません
でも。。
で～～～も
あの時 食べてあげればよかったと
後から 一生悔やんでもらいます 
それに
レモンと ブロッコリーと スナックエンドウ・・・
最後のお弁当なのに
ワタシ 入れ忘れ。。。
いつもどおりな アハハな感じで 終了してしまいました
**acco**しゃんの 高校男子弁当 応援していただき ありがとうございました
ちびは わかりませんが
お兄ちゃんの大学生軽食弁当は あと もう少し 続くと思います
これからも よろしくお願いいたします
↑ ↑ ↑
本日も ご訪問ありがとうございます 
最後に よければ
どちらも ポチっと ひとつずつ 応援していただけると 嬉しいです 
今日で 高校男子弁当のバナーは 最後です
今まで 応援ありがとうございました
コメント ペタ いいね！ メッセージ 読者登録 リブロも ありがとうございます
心から 感謝しています
**acco**しゃんの ROOMは コチラです → 
使ってよかったもの お気に入りのモノ チョイスしています 
もし ワタシが使用してて 何か気になるものがあるときは
また ご質問 いただければ お応えしたいと思ってます
大きな 大きな 被害が出ている 朝倉、 大分。。。
半年。。
なのに 一番被害が 大変だった地域・・・
復興までまだまだ 全然だそうです。。。
福岡県HPより
そして
熊本市HPより
熊本地震災害への支援等（義援金・寄附金・熊本城支援金）について
コチラは
熊本県庁HPより
熊本のことも 福岡のことも 大分のことも
日常が戻る日まで みなさん忘れず 応援してください 
そして 震災からの 復興が一日でも早くと願います 。。。
来年は 災害に見舞われることなく 被災されている方々が
日常を取り戻すことができますように