しかし幸いな事に「ネタ見せ」がつっかえつっかえでも終われば、同期がささやかに笑ってくれたり、また見ている放送作家の先生から、褒め言葉もあったりで、少しずつ達成感も出来てきました。そんなこんなをしている内に、学校内だけのライブをするためのネタ作りが始まりました。そしてそれまでは、くじ引きでコンビが決まっていたのが、もうすでにコンビの学生たちはコンビで、まだピンの学生はそれぞれの相方を探し始めました。つまりは相方捜しの期間でもあるわけですね。しかし、同じ50代のピンの同期から「コンビ組みませんか?」と言われたのですが、私はなんと若い人とコンビを組みたいと思って、無理矢理お願いして「ハレノチアキラ」という1度限りのコンビを組んだわけです。今、振り返ってその時の相方になってくれた「晴崎ヒーロー(芸名です)」に聞くと、「強引に言われたので、仕方なく・・・(^_^)」という事でした。しかしネタの作り方や身体の使い方などなど色々教えてもらって本当に助かりました。そして、いよいよ始めて外部の方にお見せするライブが近づいてきました。私はその7月のライブはピンでチャレンジすることとなりました。