なんか前記事ではかなり熱く語ったみたいになっちゃったけど
実際は飲みながらあーだこーだ
みんな共通の前推しについてもあーだこーだ
腹よじれるほど爆笑で話してましたよ
話し出して2時間をすぎる頃
もともと酒が弱い私はかなり酔っ払い
最初は冷静にお気持ち分析しておりましたが
だんだん暴言も飛び出しますデス。
「結局は、顔込みで好きが悪いかコノヤロー!
作る曲も大好きだけど、あの可愛い顔と相まっての好きになったんな!
もしもどれだけ曲が大好きでも
バーコード頭でデブでギトギトなオッサンが歌ってんならファンになってねぇわ!
だから曲聴く時もあの可愛い顔込みでのトータルで聴いてるから
隣で微笑む女がおるんやと思うと曲も色褪せて聴こえるやん!
嫁の顔がチラつくんよ!(嫁の顔なんて知らんが)
私は彼をアイドル視してて好きになってたんやチクショウめー!!!! 」
ハイごめんなさい。
所詮は顔ファンだったってことなのか。
爆笑する仲間たち
そこ笑うとこか?
私も爆笑してたけど
すると、私の住む土地が急に土砂降りに⋯☔
Aちゃん「仕方ないね⋯私が切ない恋のうたを歌ってあげるから泣いていいよ。それでは聴いてください、MEZZO"で《 雨 》」
もう爆笑
(結ばれない相手への止められない思いを
降り止まない土砂降りの雨に例えて歌う、MEZZO"名曲中の名曲ですよ!!!
茶化すなし!!!
笑いすぎて泣く
結局飲んで喋って大笑いして
4時間くらい電話してた
後半は記憶ないし(サイテーか)
翌日はガッツリ二日酔い
翌日は翌日で
同じ推し繋がりで仲良くさせてもらってるフォロワさんと
また電話で心境を語り合う
話しても話してもどれだけ話しても話し足りないのが推しへの思い。
⋯⋯⋯と、胸の奥がじわっと懐かしい思いで満たされた⋯⋯
今まさに
推しの結婚っていうつまりは失恋イベントを通して
まるで若い頃のように仲間と語り合ったりして一喜一憂してる。。。。。
少なからず擬似恋愛を体験して振り回される感情を楽しんでる。
推しの結婚は到底祝えなそうな私ですが
この推し活というものをすることによって
自分が結婚もしていて安全な場所にいながら
直接被害を被らない擬似恋愛(偶像に対する)ができるんだな。
( ̄0 ̄)。。。
ザッツエンターテイメント。
推し活イズ
ベリーベリーエンターテイメント!!!
つづく。
え、まだ続くの?と思ったよねー。