出品予定のレッグウォーマー | accoland

出品予定のレッグウォーマー

$ 蓬 yomogi 屋 


黒も白黒ミックス糸も、同じ編み方。同じ太さの糸。
今のところ、合計で3つ。
ミドル丈のレッグウオーマーで、筒になっている片方の入れ口はきつめだけど、もう片方の入れ口はゆるめな作り。よく売られているタイプはどちらの入れ口も締めるタイプだけど、片方ゆるい方がクシャクシャにして履きやすいかな~、と。
黒い糸のほうが、アルパカ20%に毛80%。1200円の予定。
ミックス糸のほうが、アルパカ80%に毛20%。1600円の予定。
制作にかかる時間は全く一緒なので、金額の差は素材代の差。
本当はこの倍値にしようと思って作ってました。ただ、今日、街をブラブラしたら、人気のショップでも2000円くらいで似たようなのが売られていて、素材はもちろんアルパカではないし触りで言えば自分で作ったモノに自信があるのだけど、手作り品にそこまで値段だす人っているのかなと不安になり、この価格でいこうと決めたのでした。

何もかも『確か、、、』って感覚でしか覚えてないけど、『ムーミン谷の11月』でフィリヨンカが、冬は大事なモノを自分の側にギュッと寄せて、好きな物に囲まれて、家の中をあったかでハッピーな状態にして、外の寒さをしのぐ時、みたいな事を言っていたような。
なので、冬に選ぶモノは慎重にならないと。自分がでますから。
でもって、冬に選ばれるためには、自分に出来る範囲での良い素材、しっかりした作りってのはやっぱり外せないよな~と。

矛盾しますが、安い素材で作って安く売るモノもあります。


今日は10月21日。
11月まであとちょっと。
今日は、午後に街をブラブラ。狭い路地を通っていたら向かいから黒マントのおじさんが歩いてきて、おじさんが一歩踏み出すたびに黒猫が横切ったり鉢植えの花が笑い出したりマネキンが踊り出したりレンガが星のように光ったりしたのだけど、通りを歩いている人達は普通におじさんの脇を通りすぎていって、どうやらそのおじさんは私にしか見えない人だったようで、私も普通におじさんの脇を通りすぎようとしたらおじさんが山高帽をとって「こんにちは、よもぎさん。」と耳元でヒソヒソお話をしてくれたので立ち止まって「へえ、そうですか。おもしろい話があるんですね。」と感心して聞き惚れていたような、そんな一日でした。
楽しかったな。
ではまた。