からむしに往復で500㎞
からむし織の里に行ってきました。
これが、からむし。野生のモノです。
これが、からむしから取り出した繊維を手で撚って、紡ぐ前の段階。
そしてこれが、『おしゃれ時間』で特集されていた「タケノばぁ」が作った野生のからむしの作品。カフスです。
織姫交流館で販売されていたモノを購入してきました。
織るときの横糸では、繊維をそのままで撚らずに使用する事もあるらしいのですが、タケノばぁが作った作品はかぎ針編みなのでしっかり繊維が撚られています。
からむしの栽培とか、糸の作り方とか、興味があったので行ってみましたが、畑を焼いたりかなりの労力だったので断念しました。タケノばぁのように、野生のからむしを紡いだ糸で、かぎ針で、何か作れるようになれたら嬉しいですが、それも、今日、でかくてカラフルな虫がくっついているのを見て、断念しました。
手打ちそばは美味しいし、山は紅葉しかかっていて綺麗だし、夏に糸作り体験に行ってみたいな、とは今でもまだ思います。
樹皮でも繊維のとれるモノとその特性とか、たくさん資料本が置いてあって参考になりました。
帰りは、途中の街にあるシルクロードな喫茶店でコーヒーとアイスを食べて休憩。
店内に掛けてあるキリム(?)がとても素敵で、もっと色んなモノを見よう、と思えました。
次はアイヌの博物館とかに行きたいです。昔、何カ所か行った事があるけど、今とは全然視点が異なっていたので思い出したいモノが思い出せません。記憶力って曖昧です。
今日は秋晴れの中、朝8時に出発して、途中ブラブラしながら、夜9時には帰宅しました。往復で500㌔。
当初は泊まる予定だったので、日帰りになって驚きです。それでも十分見たいことが見れました。資料もやさしい解説のものを2冊程購入してきました。
ずっとブレイン君に運転してもらったので、本当に感謝!
電話で確認したところ、猫も元気になったようです。良かった。疲れた。カフスは毎日着用したいくらい。



