犬のカーテン | accoland

犬のカーテン


昨日、おみやげに買ってきたハンカチを部屋のカーテンにピンでつけてみた。すごく、かわいい。
カーテン作り、なぜ嫌々になるのか考えてみて、ピシッとしたモノを作ろうとしていたからかな、と思った。浮気な性格だけど、カーテンは完成させたいと改めて思う。

昨日のロングドライブを記録として正確に書くとこんな感じ。

朝9時、晴天、車に猫を乗せて、一本道を北に向かって出発。
一本道の上を、岩が手のようにアーチを作る国に来たら、道に竹箒が落ちていた。そのまま北上。
続けてピラミッドと雪山が一本道を挟むように現れた。そのまま北上。
小さな青い木が林立する土地に来た。そのまま北上。
空から絵はがきが降ってきた。
『無人飛行機 砂漠の中 魔女が落とした 竹箒 ネギトロおにぎり ご用心』
差出人は『怪人赤マント』。消印は『迷宮王国』。
空に浮かぶ雲の1つに、猫が手を振るので一緒に手を振って見送る。
しばらく森の中を進むと、大きな白い犬に遭遇。森の主らしい。
「こんにちは。ニーハオ。ハロー。グーテンターク。ボンジュー。」
「ボンジュー。」
フランス語だけ通じて、話し合った結果、犬も一緒にお城に帰ることになった。
帰り道、2匹を乗せた車が岩の手のアーチを抜ける頃、ふいに目の前が真っ暗になる。
「いけない、これを飲んでください。」
猫から手渡されたコーヒを飲んで、箒のない魔女にかけられた睡魔が消えた。
お城に帰ると怪人赤マントが揺り椅子に座ってくつろいでいたので、皆でコーヒーを飲んでボーッとする。
「君はもうカーテンが作れるはずだ」
と言い残して怪人赤マントは消えた。
時刻は夜の10時だった。

総括すると、風もなく、天気は良く、月もきれいで、ドライブには最高の日でした。