みなさんこんにちはルンルン
なんだか蒸し暑い日が続いていた中
9月最後の日は清々しい陽気ですねニコニコ


私のお腹はますます大きくなり
赤ちゃんも元気に動いてくれるので
ヒーヒー言いながらすごしております恐竜くん


前回のブログを
読んでくれた先輩ママたちより
FBやメールやラインで
たくさんアドバイスをいただききましたラブラブ
ありがたや〜
ホントに心強いです!!!

そして
ご無沙汰の音楽関係者の方々からもちらほら
連絡をいただきましたキラキラ
なかなか疎遠になりがちな世界なので
変わらず接していただけることが
とても嬉しいおねがいラブラブ
子どもを授かり母となりますが
歌い手であることには変わりないぞぉ〜と
改めて気合いが入りましたUMAくん




さてさて

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こちらも


乳卵なし!!!!

しっとり(たぶん)全粒粉のもちもち生地に
栗の深く柔らかい甘味の濃厚豆乳クリーム
優しいモンブランです♡


前回もご紹介したCHAYAマクロビオティック
日比谷とか
新宿にもあるらしい
マクロビオティックのお店ですルンルン




美味しい除去スイーツが世の中にあって
それこそありがたや〜✨
ということで
わけあっての"わけ"のお話です



さかのぼること約半年…の
妊娠初期から妊娠6ヶ月

食べればすぐにお腹いっぱいになって
食べた以上に動くは歌うわの生活だった私が

食べ盛りの高校生並みに
食べられるように!!!
いくらでもなんでも食べられることって
なんて幸せなんだろうと
体重増加を看護婦さんに注意されるほど
幸せを存分に味わっておりましたラブラブラブ


そして妊娠8ヶ月
アレルギー対策として
乳卵除去をスタート!!!


それは母からのお達しがあったから


「8ヶ月からは
乳卵 できれば鶏肉牛肉 やめなさいね」


 
?!!!?!!!?!!!!??!?!!!
でも!!!!
私!小麦粉と卵と牛乳練って焼いた物全般が
大大大好きなんだけどぉーーーーー!!!?!!




と泣く泣く詳しく話を聞くと…



私の母が姉を身ごもっていたころ
まだアレルギーの情報は少なく
卵と牛乳で栄養を摂る指導が盛んに行われており
お医者さんの言う通り
意識的に食べていたら

喘息でアレルギー持ちの姉が産まれ



そして後に
アレルギー対策として
妊娠8ヶ月から卒乳までの
乳卵  できればそれらにまつわる鶏牛
の除去を知り
2人目の妊娠で徹底したところ


喘息はなく
汗疹になりやすいくらいのアトピーの
私が産まれたそうな…




今振り返れば
石鹸や洗濯洗剤
お菓子やパンも
薬局やスーパーで売っているものは
うちにはありませんでした
姉や私の肌が痒くならないように
姉の発作がでないように


姉はたくさん笑うだけで
ヒーヒーゼーゼー苦しそうになっていました
それでもかまわず屈託なく
カラッと笑い転げる姉だったので
当時の私はあまり深く考えていませんでしたが
母親の気持ちを考えると
とても苦しかったろうと思います
もちろん姉もです


ということで
諸説あるとおもいますが
妊娠8ヶ月からの乳卵除去!は
うちのルールとなり
私も徹底しているわけです口笛




鶏肉牛肉はできれば!
くらいにしか思っていません!
たんぱく質が足らなくなると
フラフラしたり足が吊りやすくなるそうで…


すると以外と!!!
食べられるものだらけなんですよルンルン


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栗ごはんもピンクハート

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ほうとうもハート



毎日の手料理も
もちろん除去して作っておりますウインク

また次にでも紹介しますね〜



最後に

出産までに絶対にやりたかったことを紹介します


その1


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焚き火キラキラ