こんにちは
2月1日。
早いなぁ
昨日は久しぶりのオフライン会議で遅くに帰って
今日は3ヶ月毎の通院DAYでした
血液検査と腫瘍マーカー
エコーに骨密度の検査も
クリアーーー！！！
異常なし
までも骨密度はまぁまぁ低いみたい
ホルモンテープをしっかり貼るように、との事
病院はとっても混んでいました
入り口でしっかりアルコール消毒と問診と検温をしていて外まで行列が出来ていました
なんだかもう少し
画期的な方法でもあればいいのに、と感じてしまって
だって問診されて
少しぐらい調子が悪くてもなかなか言えない（言わない）と思うんですよね
でもその為にも
病院側は普段以上の労力をかけなきゃいけなくて
皆疲れてしまうよね
ルールとか決まり事はしっかり守りたいお利口さんなのだけど←
無駄なルールは是非とも変えていきたいなー
なんて思ったりする今日この頃で
うーーーーん
憎っくきコロナめ
とか
自分じゃどうにもできないことで少しモヤってしまいました
待ち時間が長いとついついスマホばかりいじってしまって
よりどっと疲れてしまう
お腹が空きすぎたので
（それと最近めっきり外食チャンスがないので）
久しぶりに外ランチしてお腹を満たして幸せ
寒くなかったので近場をまたうろうろお散歩していたら
やっぱりまた歩き過ぎてしまったっていう
この最近の
どこまでも歩いて行けそうな感じ
BBA感増し増しだな
笑笑
わたし何時間でも歩ける！
綺麗
綺麗
綺麗
もっとたくさんの綺麗なものをこの目で直接見たいなって思って
スマホ画面ばっか見すぎないように気をつけようって思いました
この季節の空は
入院していた日々を思い出す
だけども何故か不思議なことに
それは全っ然辛い思い出ではなくて
むしろ何かに守られていたような温かくて穏やかな日々の思い出
不思議
本当に何かに守られていたのかも
いや
何かじゃなくて周りの皆に、かな
ちょっと小話ですが
思い出って
例えば5段階で評価したとしたら（1がつまらなくて5が楽しい！最高！だったとして）
平均値で記憶される訳じゃないらしい
例えばディズニーランドに行って
朝眠くて2、乗り物並んで1、アトラクション楽しくて4、歩き疲れて1、パレードで感動して5
だったとして
普通に平均とると
この日一日の評価って2.6になって
めっちゃ中の中
いわゆる「普通」の評価になる訳なのだけど
後日この日を思い返して
評価はいくつぐらいでしたか？と聞くと
大体の人が4とか5って言うらしい
要は記憶って
「クライマックス」と「エンディング」が主であって
途中のしんどかった事とかつまらなかった事って
薄れがちなんだって
心が揺さぶられた楽しい瞬間の思い出が心を占領しがちです
それって都合のいい記憶なんだろうけど
ある意味とってもいい解釈なのかもしれないな
人間万歳
だからまぁきっとわたしの思い出も
そういう感じなのでしょう
そうやって生きていく！！
捉え方ひとつかな
病室からの朝日
今見てもとても綺麗
それではまた