ソムリエaccoののほほん日記

ソムリエaccoののほほん日記

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大好きな温泉、お仕事、グルメ、わんこ・・・そのほか日々の出来事、感じたことをのんびり、のほほん綴ります。

みどり屋さんをチェックアウトして、次に向かったのは鹿児島市内♪

 

さすが鹿児島県、県内のどこにいても桜島がよ~く見えました。

市内の住宅街を少し上がったところにある日帰り入浴施設の「天然温泉 湯乃山」に訪れました。

 

 

 

鹿児島市城山町・西郷どんの終焉の地のすぐ隣りにありました。

 

 

 

営業時間は朝の7時~夜の9時迄。定休日は火曜日です↓

 

 

 

こちらの受付にて、たったのワンコインの500円を支払うと「家族風呂」か「共同浴場」のどちらかに入浴できるようになっています。

今回は家族風呂が5カ所あるうち、3カ所が空いている・・・ということでしたので、せっかくなので家族風呂に入ることに。


 

 

よその家のお庭に来たかのような雰囲気。

中央には冷えたビールやお茶、ジュースが無人販売され、休憩スペースがありました。

今回は時間がなくて利用できませんでしたが、湯上りにここでクールダウンしても良いかもしれませんパー

 

 

 

こちらが家族風呂の棟 ↓

 

 

 

どなたもいらっしゃらなかったので、写真撮影をさせて頂きました。

 

 

 

 

私たちが入った家族風呂↓

正方形で一番浴槽が大きいところを選びました。

ちなみに利用時間は1時間です上差し

お湯は紅茶色のモール泉、pH8.5で、とにかくトロトロで、時間が許す限りずっと浸かっていたい気持ち良さドキドキ

湯上りは身体がすごく楽になり、お肌がツルツルになりました......

 

 

 

お湯を洗面器にすくってみると・・・

ほんのりと透明の飴色に濁ったお湯でした。

泉質はアルカリ性単純温泉。

鹿児島ってとにかく源泉が豊富で、いろいろな泉質のお湯をコスパ良く、ありとあらゆる所で堪能できるので、またすぐにでも来たくなるんですよねっチュー

 

 

 

あまりの気持ち良さに上を見上げてみると・・・こ~んな感じでした。

天井から光が程良く入り込み、これがまた気持ち良かったです飛び出すハート

 

 

 

極上のお湯と私の足のコラボレーション☆

 

 

 

大浴場から出て来た方が「今ならどなたもいらっしゃらいませんよ~!!」と教えて下さったので、写真だけ撮影させて頂くことに・・・

 

 

 

 

 

 

部屋で少しゆっくりした後はお風呂に入りに行きました♪

 

1階まで下りて、さらにこちらの階段を下って行きます↓

左側の壁には足が悪い方用の昇降機が取り付けられていました。

少し暗いので足元には十分、ご注意くださいパー

 

 

 

お風呂は二か所ありましたが、こちらの「さくら」という浴室に入らせてもらいました。

 

 

 

すっ、すごい!! お部屋にもタオルが何枚も置いてありましたが、脱衣場にもタオルが用意されてありました。

 

 

 

お風呂は内風呂のみ温泉 ↓

大小の大きさの違うレトロなタイルが張り詰められた円形の浴槽です。

お湯は無色透明の単純温泉で、私個人的には本当にちょうど良い泉温で、少しのとろみがありました。

温泉は夜10時まで、朝は6時から入ることが可能です。

1日1組なので、自分たちだけの温泉・・・こんなに贅沢なことはありませんあせる

 

 

 

 

きちんとシャワーとカランもありました。

 

 

 

そしてこちらは一枚の壁を隔てての使用されていない方の内風呂温泉 ↓

 

 

 

こちらはお待ちかねの夕食割り箸

みどり屋さんの正式名は「割烹旅館 みどり屋」

宿泊された皆さん、「食事が美味しかった・・・」とおっしゃっていたので、私たちもお腹を空かせてこの時を待っていましたドキドキ

写真の左側のフライドチキンがあったり、お刺身、焼き魚、山菜の煮物・・・など割烹旅館ならではの多種多様な料理がずらりとテーブルに並んでいました。

温泉宿というと和食の懐石料理が定番ですが、むしろいろいろな味が楽しめて、ボリュームもちょうど良かったですグッド!

そしてなんとも嬉しかったのが、ビール1本サービスで頂けたこと・・・むしろ申し訳なったので、温泉仲間は地元の焼酎をロックでオーダーしていました。

 

 

 

もちろん食後にもお湯に浸かりに行きましたよ~!!

 

 

 

翌朝の一枚↓

お宿の前を流れる城後川はとても静かな川ですが、何故かみどり屋さんの目の前だけ滝のように高低差があり、雨が降っていないのに、降っているのように終始、「ゴォ~」という音がしていました。

この音がめちゃめちゃ心地が良かったですドキドキ

昭和4年に与謝野晶子が宿泊した夜に「水鳴れば 谷かと思ひ遠き灯の 見ゆれば原と 思ふ湯場の夜」と詠んだそうです上差し

 

 

 

 

朝6時を過ぎたので・・・やはり温泉に入って、あまりの気持ち良さにゆっくり、まったり。

 

 

 

浴室の窓から川を覗いていると・・・白い鳥を見つけ、写真に撮って調べてみると・・・

 

 

 

「エリジロサギ」という白鷺さんが川でのんびりしていました。

 

 

 

 

この日はアメリカでのWBC直前、大谷さんの記者会見が放送されていました。

 

 

 

朝から温泉に入っていたので、すぐにお腹が空きました。

またまたお待ちかねの朝食タイムです割り箸

夕飯もそうでしたが、ご飯はまさかの釜炊きで、あまりの美味しさに何杯もお替りしちゃいましたっあせる

 

 

 

大好きな湯豆腐、お味噌汁、鮭の塩焼き、目玉焼き・・・という安心、安定のラインナップ↓

 

 

 

今回、お宿を予約する時の電話で、宿泊料金は1泊2食で一人7000円~と言われていましたが、なんだか申し訳なかったので8000円に設定をしていました。

8000円×2、それに入湯税、消費税、昨夜の焼酎代を合わせても二人で2万円出してもお釣りを頂きました。

また帰り際にこちらのハンドタオルを頂きました。

お宿のロゴ入りタオルを見るとついついテンションが上がってしまうんですよね~アップ

 

 

 

今回、みどり屋さんに宿泊して特に気に入った2枚の写真↓

この景色を見に、素敵な女将さんに会いに、そして極上の温泉に浸かって、美味しい食事を頂く・・・

絶対にまた来ようね・・・と温泉仲間と話してお宿を後にしました。

 

 

 

 

「市比野温泉 また、お会い出来る日を」 

また絶対に来るからね~飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指宿エリアから宿泊先となる薩摩川内(さつませんだい)市に移動しました。

 

「薩摩川内」、「いちき串木野」・・・など内陸部の都市の名前が出てきました。

 

 

 

訪れたのは「市比野(いちひの)温泉郷」♨

いろいろと寄り道をしていたので、通常のチェックインの時間帯よりも少し遅くなってしまいました。

「市比野温泉」は市比野川とその支流の城後川沿いに旅館や共同浴場が点在しています。

アクセスは川内駅からバスでおよそ40分です。

時間があれば温泉街の散策をしたかったのですが、到着してからも、そして翌日のチェックアウト後も時間がなくて街歩きが出来ませんでした汗

 

 

 

今回、かごんまの旅でお世話になりました・・・「割烹旅館 みどり屋」さん↓

CAを辞めるときに鹿児島旅をしましたが、実はその時に宿泊するつもりが、都合により宿泊できなかったので、今回がリベンジでした上差し

鹿児島空港で借りたレンタカーを道路をはさんだ駐車場に止めると・・・

お宿のまわりには何匹かのにゃんこちゃんたちがいました🐈

 

 

 

 

宿泊は1日1組限定です。

最近、そういうお宿を発見できて、ちょっとうれしいハートのバルーン

こちらの写真は宿の前を流れる城後川の橋からの一枚↓

道路の面した真ん中のフロアが1階で、フロントがあり、2階は泊るお部屋のフロア、地下1階(?!)がお風呂のフロアです。

 

 

 

お宿の目の前をを流れる城後川↓

 

 

 

こちらの玄関から入ります。

階段が手前と奥の二カ所にありました。

黒電話や昔懐かしい調度品などがあり、大正ロマンの雰囲気が令和の現代まで続いていました。

歴史がある老舗宿ですが、廊下や床などはピカピカに磨かれていました。

 

 

 

 

温泉ソムリエの名刺や九州温泉道(八十八湯めぐり)として訪れた方々のメッセージが書かれたノートが置いてありました。

 

 

 

かつて与謝野晶子夫妻が宿泊した・・・と言われています。

 

 

 

そしてこちらは鳩山邦夫さんが書いたと思われる「友愛」の文字とサインです↓

 

 

 

1泊2日の間、この2カ所の階段を何回と往復したんだろう・・・というほど利用させてもらいました。

毎回、キシッ、キシッ、と音を立てながら上り下りしました。

 

 

 

 

そんな階段を上がった2階の踊り場↓

 

 

 

冷蔵庫は「使用してください」と書いてありましたが、結局、一回も利用することはありませんでした。

 

 

 

2階の部屋の渡り廊下には有事の時に使用する「避難ロープ」がありました。

・・・が、実際、これを使って1階へと下りる自信はありませんっあせる

 

 

 

川をはさんだ反対側には今は残念ながら営業をしていない「市比野荘」がありました。

 

 

 

「市比野荘」と川を眺めながら、ここに座ってお茶を飲んだり、しゃべったり・・・

 

 

 

1日1組なので使用していないお部屋が数多くあり、こちらの角部屋の他にも布団がすでにひいてある部屋の2間をお借りすることが出来ました。

ちなみにこの部屋は実際、与謝野鉄幹・晶子夫妻が宿泊したお部屋だそうです。

 

 

 

テレビの他にも冷たいお水や碁石と碁盤が用意されていました。