珠理奈)「うん、いいよ。」と話しを聞こうとしたら
綾巴)「はい‼」と綾の前にアイスコーヒーを置いた。
綾)「あっ‼ありがとう。」
綾巴)「甘いの好きならあそこから貰って。おじゅりはタピオカね(笑)じゃあ」とソフトクリームのお礼なのか二人にドリンクを持ってきた。
珠理奈)「かわいいな~(笑)あっ‼始めて。」
綾)「あっ、はい‼」と用意していたことの2つだけ聞いた。
綾)「まず始めに握手会の復活前と復活後では何か変わった⁉気持ちとか⁉」
珠理奈)「ん~変わったことな~特に自分では変わってないかな?でも・・・今は更に楽しいと感じてるかな⁉」
綾)「うん‼なんかね、後ろからみてそれを感じて嬉しかった。」
珠理奈)「わかるんだ⁉」
綾)「あっちがわだと自分が例えば珠理奈と何話そうかな?とか話した一瞬しかわからないけど背中?が楽しいと思えるなんて初めて感じた。」
珠理奈)「なんか嬉しい。」
綾)「そろそろ時間だね⁉最後に、今年、選挙あったらでる⁉」
珠理奈)「わからない。だけどSKE と必要とされてるなら、でなきゃね?」
綾)「珠理奈は必要。珠理奈がいないとまだまだダメダメだよ。」
珠理奈)「嬉しいな。涙でちゃうから行くね。綾、ありがとう」
綾)「こちらこそありがとう。」
珠理奈は手を振ってまた握手会に向かった。