君が好き~君がいたから、あなたがいたから④ | くわっちの推しと好きなことのブログ

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推しメンバーを今後もよろしく

あかりんと歩きだして

綾)「あかりん、ごめん、ちょっと挨拶してない子いたから行って❗」
あかりん)こまめだな~でもそれがうちのメンバーにたくさん認知されてるとこなのかな⁉」
綾)「DDだって言いたい⁉(笑)」
あかりん)「いい意味でね(笑)じゃあいってきます~」

綾がまだ挨拶してなかったのはちかこだった。そのちかこは綾巴と向かうとこだった。

ちかこ)「あれ?綾ちゃん⁉」
綾)「おはよう~ちかこさっき見えなかったから挨拶しこなかったから。」
ちかこ)「あっ‼わざわざありがとう。亜香里さんは大丈夫?⁉」
綾)「うん。」ちかこはニコニコだったけど隣で浮かない表情の綾巴をみて
ちかこ)「あっ‼華乃~」と行ってしまった。
綾巴)「え~ちか~」と慌てる綾巴。

綾)「一緒にいっていい⁉」
綾巴)「・・・・・」黙って歩きだした綾巴。
表情が硬い綾巴に気づく綾。突然。
綾)「綾巴‼」と変顔する綾。それを見て
綾巴)「なにそれそれ⁉」と言いながらちょっとは表情が緩くなる綾巴。

数mだけど二人で歩く。その間二人は回りに聞こえそうなぐらいのドキドキを押さえながら歩いた。