君が好き~君がいたから、あなたがいたから。③ | くわっちの推しと好きなことのブログ

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推しメンバーを今後もよろしく

しばらくしてメンバーが入ってきた。

メンバー)「おはようございます~」
綾)「おはようございます‼」
?)「あれ?もすぃかして綾ちゃん⁉」
綾)「くまちゃんおはよう‼わかった⁉」
くまちゃん)「何故ここに?」
綾)「いろいろあってね(笑)今日からこっち側」
くまちゃん)「そうなんだ⁉なんか不思議だね⁉あっ⁉綾巴、綾ちゃんいるよ。」
綾巴)「えっ⁉なんで?」
綾)「おはよう~まぁいろいろあってね。しばらくはこっち側なんだ。」
綾巴)「ふ~ん」
綾)「と、言っても仕事らしい仕事言われてないんだけどね。」
綾巴)「なにそれ⁉(笑)」
綾)まぁフラフラしてるからやれることがあったら言ってね。」
綾巴)「わかった~」

その後もメンバーと挨拶していたが
あかりん)「おはようございます‼あれ?」
綾)「あれ?」(笑)
あかりん)「綾⁉間違って入ってきた⁉」
綾)「まぁそうなるよね⁉(笑)」
あかりん)「そうじゃないんだ~」
綾)「いろいろあってね。ってさっきからその下りばかりなんだ(笑)」
あかりん)「じゃあ握手できないじゃん(笑)券まだあるでしょ」
綾)「あるね・・・どうしようかね⁉」
あかりん)「どうしようかね⁉(笑)」
綾)「まぁそれよりもあとで休憩とかの邪魔にならないように話し聞きたいんだけど。」
あかりん)「インタビュー⁉」
綾)「いや、なんかね自分をここに推薦したエライ人が裏側のことブログに書けって。」
あかりん)「それが仕事⁉でも書いて大丈夫なのかな⁉」
綾)「一応チェックするらしいから半分公式的だね‼」
あかりん)「じゃあ、その時に握手もしてあげるね。あっ⁉そろそろ行かなきゃ、綾も出るんでしょ‼一緒に行こう⁉」
綾)「あ~そうだね。」ととりあえず亜香里と一緒に出ることになった。

綾巴は準備をしながら二人の事をチラチラ見ていた。
綾巴)(なんだろう⁉変な気持ち・・・)当然本人も気づいていない気持ちが動き出していることは知る余地もなかった。