ただ綾巴はみんなに悪いことしたからやらなくてもいいと言ったがみんながやりたいといったため行うことにしたのだ。
その誕生日会に優と亜香里はある発表をすることになっていた。
そして始めようとした瞬間にあの人物が現れた。
綾巴)(げっ⁉玲奈❗しかもそのポーズ何⁉」
玲奈)「あれ⁉今日は何⁉」
優)「綾巴の誕生日会だよ‼」
玲奈)「そうなんだ⁉じゃあ良かった❗実はこの間のお詫びに寄ったんだけど」
綾巴)「別にいいですけど・・・」
玲奈)「これね、Assopのボディークリーム、私も使ってて凄くいいの❗せっかくだから誕生日プレゼントに」と渡した。
綾巴)「あ・ありがとうございます。」
優)「じゃあは始めようか?」とようやく綾巴の誕生日会が始まった。
しばらくして優が
優)「みんなちょっといいかな⁉」とみんなをこちらに集中させた。
玲奈)「綾巴ちゃん、何⁉何⁉」
綾巴)「知りません‼」何故か関係ないのに一番そわそわする玲奈。
優)「今日は重大発表したいと思います。実は来年1月にクイーンズランウェイの2号店を渋谷にオープンすることになった。」
全員)「お~」
優)「そこの店長を亜香里にしてもらいます。亜香里が最近いなかったのは今回の新店は今までのスイーツや軽食だけじゃなく食事とサービスにも力をいれるために研修に行ってもらってたからなんだ。」みんな黙って聞いている。
優)「それで新店には亜香里だけでは無理。だから亜香里からどうしてもということでキッチン責任者として真理佳に行ってもらう。」
真理佳)「えっ⁉えっ⁉谷にが⁉」
亜香里)「そうだよ、真理佳。私と一緒じゃいや⁉」
真理佳)「逆に谷でいいの?」
亜香里)「じゃなきゃ指名しないよ。お願いします。」
真理佳)「足ひっばっちゃうかもしれないけど・・・よろしくお願いします。」涙で化粧がボロボロだった。