夏だから② | くわっちの推しと好きなことのブログ

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この話しは小学校の時の話しです。

くわっちは霊感があります。北海道の小学校に卒業まで通ってたんですがいろいろ不思議なことを体験しました。

この小学校はかなり古く、その昔はタコ沼と言って底なし沼だったと聞いてます。

くわっちの小説の君が好きででてきた学校です。

そこで体験した不思議なことを紹介します。

①音楽室に誰かいる⁉

ある日学校内で隠れ簿して遊んでましたが、友達らしき人が音楽室に入るとこをみたくわっちは追いかけていきます。その音楽室は1と2があり2はカギがかかり入れません。で1に入りましたがそこには誰もいませんでした。

音楽室は3階の奥にありそっちに行くと行き止まりなんですがあの影は難だったんですかね⁉

②見てる

その隠れ簿が終わり教室に戻り授業を受けてた時教室の入り口から視線を感じ目を向けるとそこには硝子から目から上しか見えていない人が見てました。男の子なのか女の子なのか覚えてませんがうちらと同じぐらいの子供でした。先生も友達も気づいてません。しばらくするといなくなってました。

さっきみた子がついてきたのかな⁉

③屋上階段

くわっちは図書委員を2年務めました。ある日古い本をあげるからって言うことで一人で放課後整理してました。図書室は音楽室の反対にあり隣には屋上まで続く階段があります。

ここには噂があり影が屋上に向かうところを何人か目撃していました。

その日もなんとなく変な感じがして廊下にでたところその影が階段の方に向かうのが見えました。

くわっちもその方向に行きましたがすでにいません。でも何かに吸い寄せられて階段を登り最上階までいきました。ついた先は屋上の扉でしたが灯りがないんでしばらくはわかりませんでした。屋上の扉は封鎖されていましたが目が慣れてふと上の方をみるとたくさんの手跡がありました。

脚立とかないとつかない位置。不自然な感じでした。



これ以外にもこの学校にはくわっちが体験してませんがいろいろと不思議な噂があります。古いんでいろいろありますよね⁉



でわまた‼