くわっちの祖父の亡くなった時の話しです。
祖父はくわっちが生まれた時から一緒に住んでました。物凄くもの静かなんですがお酒が好きでした。でも暴れたりとかなく黙って呑んでました。しかし亡くなる前はご飯も食べずに呑むだけでした。
よくくわっちに残ったお金は小遣いにと言ってお酒を買いにいくこともありました。くわっちは祖父は嫌いじゃなかったです。それはお小遣いをくれるからじゃないですよ‼
そしてくわっちが10歳の7月18日の夜中。亡くなりました。ガタッとベッドから落ちる祖父、そして救急車を呼び病院に。
そこで不思議なことが幾つかおきます。
①くわっちは救急車にも乗ってないし病院にも行ってませんがその時の様子が頭に入ってきます‼
②亡くなって家に帰ってきた祖父の死後硬直を目の辺りにした。
③亡くなってから一週間同じ時間に祖父が夢に現れ何故か怒られ泣いた。
④葬式の時の祭壇に祖父が写っていた。
⑤しばらくして妹の結婚式の時に祖母がきたんですが夢に祖父がばあさん頼むよって夢にでてきた
そんな祖父も亡くなってから丸37年、いきていれば100歳超えてますね。
父は祖父の歳を超えました。
話しそれましだかそんな不思議な話しでした。また不思議なまた怖いかなって話ししていきます