今日は名古屋で初の個別握手会にスタッフとして帯同することになった。前日からあまりにも嬉しくて寝れなかったのは内緒です(^O^)
でも何故嬉しかったのか?と言うとこの個別は箱推しのSKE48だからだった。
くわっち)「あの~今日って何したらいいですか?何も聞いてないんで…」と湯浅支配人に聞いてみた。
湯浅)「自由でいいよ!メンバーとこを回ってくれればいいよ!」
くわっち)「えっ!?」
湯浅)「ただレポート書いて秋元さんに出してほしいんだ!」
くわっち)「秋元さんにですか?」
湯浅)「よくわからないんだけど、そうやって言われたからよろしくね!あっ!!これスタッフ鉦ね!これかけて歩いて!」
くわっち)「はい!あのこれかけてたら控え室とか入って大丈夫ですか?」
湯浅)「いいよ!そろそろメンバーくるからよろしくね!」と湯浅支配人は去っていった。
くわっち)「しかし、どうしたらいいんだろうな~」とふらふらしてたらメンバーが到着した。
くわっち)「おはようございます~」とメンバーに挨拶してると玲奈も会場入りし
玲奈)「くわっち、おはよう~」
くわっち)「おはようございます!」と今日の私服を見てまたドキドキしていた。そんな中後ろから、あの声が…
?)「くわっちしゃ~ん!」すぐにわかるヘリウム声…
くわっち)「ははは…真理佳…」声の主はチームEの谷真理佳だった。このところずっと個別で真理佳のとこ、行ってたら認知してくれたようで、今回自分がくることを玲奈さんから聞いたようだった!
くわっち)「お…はよう…
真理佳)「今日はよろしくお願いしま~す」
くわっち)「よろしくね!」と言ったか言わない間にどんどんメンバーが到着して
真理佳)「くわっちしゃ~ん」と無理やり中に入れられる真理佳だった。握手会では面識のあるメンバーが間近にいて不思議な感覚だった。
控え室にみんな入ってそれぞれメイクしたり、ブログやモバメあげてたり、ただはしゃいでたり、ぼーっとしてたりいろいろなメンバーがいてなんか裏側見ちゃった感じがした。
湯浅)「おはようございます!今日は知ってるメンバーもいるかも知れないけどくわっちが勉強のために帯同してます。多分みんなのとこ回るんでよろしくお願いします。じゅあ挨拶だけ」
くわっち)「おはようございます!今日1日よろしくお願いします」と挨拶したら玲奈さんと目があい何故かウインクされた。